長崎県こども未来応援基金
長崎県こども未来応援基金について
趣旨
○現在、地域のつながりの希薄化や少子化が進む中、長崎県のこどもたちは、安全・安心に過ごせる居場所や、こども同士、あるいは地域の大人とふれあいながら様々な体験をする機会が乏しくなっています。
○こどもたちの健やかな成長のためには、こども同士が集団で過ごし、時には葛藤しながら互いに影響しあって活動できるような居場所や体験の機会などが必要不可欠だと考えています。
○県は、長年ココロねっこ運動の推進等を通じて、大人みんなでこどもの心を育てようとする気運の醸成に取り組んでおりますが、すでに自ら居場所づくりに携わる個人、団体等がいらっしゃるほか、こどものために寄附をしたいとのお問い合わせをいただくこともあります。
○こうした経緯を踏まえ、行政だけでなく企業や個人など民間の方々から広く寄附を募り、こども施策に幅広く活用するため、基金を創設しました。
基金の使途
こどものための施策に活用させていただきます
いただいた寄附金は、以下のような施策に活用させていただきます。
こどもの居場所づくり
こども食堂等の「食・交流」の場、プレイパーク等の「遊び」の場、学習支援等の「学び」の場等のこどもの居場所を立ち上げる個人・団体に対して補助を行います。
体験の機会の提供
冒険などこどもがチャレンジできるワクワクする体験の機会を提供する個人、企業・団体に対して補助を行います。



上記以外にもこどものための施策に幅広く活用させていただきます。
寄附の手続きについて
○下記の寄附申込書に必要事項をご記入の上、郵便、ファックス又は電子メールにてお申し込みください。
受付後、納付書等を送付いたしますので、長崎県の公金収納取扱金融機関等の窓口でご入金願います。
寄附申込書(個人用)[Wordファイル/33KB] 寄附申込書(法人・団体用)[Wordファイル/35KB]
○要件を満たす場合、寄附金控除の制度による税制優遇が受けられる場合があります。
○ふるさと納税制度を活用した寄附も可能です。詳細は以下のリンクをご参照ください。
ふるさと長崎応援寄附金 | 長崎県(個人版ふるさと納税)
企業版ふるさと納税制度の取組 | 長崎県
ご寄附いただいた皆様のご紹介
温かいご寄附・贈呈をいただきました
★令和7年7月28日 株式会社西日本シティ銀行様 <寄附第1号>
西日本シティ銀行様から約7万円の寄附をいただき、その贈呈式が7月28日に県庁で行われました。
西日本シティ銀行様は、創立20周年を機に地場事業者の「地域のこどもたちを支援したい」との思いをつなげる法人向け定期預金商品「NCBつなぐココロ定期預金」を令和6年11月から開始されており、預金総額の一定割合を九州各県の地方公共団体、またはこども支援団体に寄附されています。
今回は、その中から約7万円が贈呈され、本基金が受ける初めての寄附となりました。
西日本シティ銀行様ならびにご支援いただいた事業者様の思いをしっかり受け止め、こどもの居場所作りや体験活動の充実といった施策に大事に活用させていただきます。
★令和7年12月22日 扇精光グループ様
扇精光グループ様は、社員の皆様の健康増進と地域社会への貢献を目的としたウォーキングイベント「扇精光ウォーク2025」を10月に開催されました。この取り組みは、社員の皆様お一人おひとりの歩みが、未来を担うこどもたちの笑顔につながることを願って実施しているもので、イベントを通じて、毎年こどもたちのために活動される団体等へ寄附されています。今回は、1カ月間の総歩数に応じて、453,241円を長崎県こども未来応援基金へご寄附いただきました。
式では、池田 康志副社長様から「こどもたちの健やかな未来や、長崎県の取り組みの役に立てればうれしい。」とお言葉をいただきました。また、「学校は当グループのクライアントでもあり、こどもたちのためになればと思って、長崎県こども未来応援基金に寄附を行った。こどもたちの夢や希望を叶えるために使っていただければ。これからも長崎県の地場企業として、地域貢献を果たしていきたい。」と寄附に込めた思いを話されていました。
イベントにご参加いただいた多くの社員の皆様のご協力に感謝するとともに、扇精光グループ様の寄附に込めた思いをきちんと受け止め、『こども場所』の充実のため大切に活用させていただきます。
★令和8年4月3日 株式会社新日本エネックス様
新日本エネックス様は、太陽光発電や蓄電池の普及を通じて地域に貢献される一方で、“縁ある人の幸せに貢献し、幸福の輪を広げる”という思いから、福岡県赤い羽根共同募金をはじめ、宮崎市、鹿児島県、福岡市など、各地の自治体や福祉団体に継続した寄附活動を行ってこられています。
この度、その社会貢献活動の一環として、長崎県こども未来応援基金へ10万円のご寄附をいただきました。
式では、吉村課長様から「弊社は事業を通して九州から日本を元気にしていきたいと考えている。長崎県は事業での関わりもあり、寄附させていただいた。将来を担う今のこどもたちがより豊かな生活を送るための一助になれば嬉しい」とお言葉をいただきました。
長崎県こども未来応援基金の趣旨にご賛同いただいた新日本エネックス様のご理解とご協力に感謝申し上げるとともに、新日本エネックス様の寄附に込めた思いをしっかり受け止め、『こども場所』の充実をはじめとしたこどもたちの健やかな成長のため大切に活用させていただきます。
★令和8年4月3日 全日本運輸産業労働組合長崎県連合会様
運輸労連長崎県連様は、長崎県内で交通遺児となった方々の役に立ちたいとの思いから、昭和61年から募金活動を行っており、長崎県育英会へご寄附を継続されております。
この度、「交通遺児となったこどもたちだけでなく、広くこどもたちを応援したい」という運輸労連長崎県連様の思いを受け、長崎県こども未来応援基金へご寄附をいただきました。
式では、山口執行委員長様から「長崎県のこども場所の充実の取組は大切だと思う。今回の寄附がその一助になれば嬉しい」とお言葉をいただきました。
長崎県こども未来応援基金の趣旨にご賛同いただいた多くの皆様のご理解とご協力に感謝申し上げるとともに、運輸労連長崎県連様の寄附に込めた思いをきちんと受け止め、『こども場所』の充実をはじめとしたこどもたちの健やかな成長のため大切に活用させていただきます。
寄附実績一覧
ご寄附をいただいた皆様からのコメント等を紹介しております。
★寄附実績一覧 (PDF 151KB)