長崎県議会 相談機関一覧
閲覧補助
閲覧補助
背景色
文字サイズ
ホーム知事の部屋記者会見令和7年3月19日 記者会見

令和7年3月19日 記者会見

会見内容

movie

令和7年3月19日 記者会見

会見内容

広報課長

知事定例記者会見を始めさせていただきます。

ミモザについて

知事

冒頭、私から申し上げることが本日はありませんけれども、花のご紹介だけさせていただければと思います。
 今日は、皆さんも多分、見て分かる有名な花かと思います。ミモザですね。ミモザの花ですけれども、日本では「銀葉アカシア」という名前で呼ばれているそうです。これは大村市の生産者の方からお寄せをいただきました。
 これ、特徴としては黄色の花、小さい花できれいだなと思っていたんですけれども、銀色のグリーンの葉っぱが特徴だそうで、これは2月から3月の花の時期に小さな花が集まった球体の花を多数咲かせるということで、非常にインパクトも大きい花かなと思います。
 長崎県では、長崎市と佐世保市、雲仙市、大村市などで栽培をされております。近年、日本でも3月8日、国際女性デー「ミモザの日」でミモザを贈る人が増えていると思いますので、そういったことで認知されて、認識されている方もいらっしゃるのではないかと思います。
 花言葉は、日本では「優雅」、「友情」ということだそうです。フランスでは「感受性」、「思いやり」、イタリアでは「感謝」といった言葉もあるそうです。
 先ほど、国際女性デーのことに触れましたけれども、女性たちの社会における権利、また平等への闘いといったことをたたえるものとして、女性に贈られるシンボルの花となっているそうです。かわいらしい花ですし、本当インパクトもあると思いますので、ぜひ県民の皆様にも日頃の生活の中、また贈り物として親しんでいただければと、そう思っております。
 では、質問に応じて対応させていただきたいと思います。

高校授業料無償化について

記者(西日本新聞社)

改めて、よろしくお願いします。
 高校授業料の無償化の議論が中央のほうでやっていまして、それが実現する見通しになっていまして、この無償化によって、何か公立高校離れといったような懸念とかも言われているんですけれども、無償化による県内で起こり得るメリットとかデメリットに関して、知事はどのようにお考えでしょうか。

知事

まず、一般論としてですけれども、全国一律の制度として高校授業料の無償化については、かねてから国に対しては要望してきておりますので、そういった状況があるということと、今般、授業料の無償化が実現する見通しとなったことで、メリットというかプラスの面としては、家庭の経済状況に関わらず進学先の選択肢が増えるといったことについては、歓迎すべきことじゃないかなと思っています。
 ただ、一方で、学校の選択肢が拡大することで私立高校に生徒が集中をするといったことになれば、公立高校の生徒については減少するということになりますので、その点はあるかなと思っております。可能性としてですね。
 ただ、引き続き、我々としても公立高校の魅力といったものについても磨いていく、継続して磨く必要があると思っておりますので、今後の動向もしっかり注視しながら、県としても、できることをしっかりとやっていきたいと思います。

記者(西日本新聞社)

そうすると、今回の無償化に関しては歓迎する立場ではいらっしゃるということですかね。

知事

はい。

住民避難受け入れに係る初期的計画について

記者(西日本新聞社)

分かりました。
 別のことなんですけれども、有事が起こった場合に、沖縄県の竹富町の住民を受け入れる計画案、長崎県も公表なさっていると思うんですけれども、この計画を作るに当たっての前提条件が、なかなか現実的ではないというような意見もあるようなんですけれども、この点についていかがですか。

知事

恐らく、あれですよね、平時を前提としたとか、そういったところのご質問。

記者(西日本新聞社)

ホテルが空室とか、7,000円の上限があるだとかそういう話。

知事

そこは、まだこれからしっかりと詰まっていくんだろうと思いますので、それを進めていく上で、県としても、課題になりそうなことはしっかりと整理をしながら、より現実的なものになるように意見をしていきたいと思います。

記者(西日本新聞社)

国に対しての要望を出していて、答えが返ってきたような状況では今はないということですよね。

知事

そうだと思います。すみません、担当課からまた改めて。

知事の政治資金について①

記者(西日本新聞社)

あとは、すみません、政治資金の問題に関してなんですけれども、今日、県議会の4会派が出された動議が否決をされたと思うんですけれども、百条委員会の設置を求める動議。
 一方で、反対をした自民党からも、自身の処分を検討してくれというような要望というか、提言が出ていたかと思うんですが、その辺に関しての受け止めというか、お考えはどうでしょうか。

知事

この間、先日、記者会見を開かせていただいて、皆様にもご協力いただいたところでございますけれども、まず、百条設置の理由を述べられる中で、やはり、反対討論の中でもありましたけれども、私自身の責任でですね、私自身に関わることで、多大なる労力であったりとか、そういったものが割かれているといったこと、そのことについてしっかりと受け止めることといったことは共通していたことだと認識をしております。
 反対討論の中でも自民党会派のほうから、3つの点について、ご要望というか申し入れがあったと思っております。実を言いますと、この会見に先立ちまして、会派長と幹事長から、改めて申し入れをいただきました。
 その中でも、先ほど議場でお話が出た1つ目は、まず私自身がまずしっかりと責任について検討することということ。2つ目については、再発防止策を改めてお示しをすること。そして3つ目については、私が刑事責任を問われるといった形になる場合には、そういった場合には、速やかに出処進退について判断をすることということですね。その3つを申し入れいただきました。
 このことについては、やはりしっかりと重く受け止める必要があると思っております。今、現時点で具体的に、じゃあ、こうするといったことがすぐに申し上げられる状況ではありませんけれども、しっかり今回のこの申し入れ、ご意見も踏まえて、私なりにも受け止めた上で検討していきたいと思っています。

記者(西日本新聞社)

もう一つ、全員協議会であったりとか、先日の記者会見を開かれたと思うんですけれども、なかなか当時の知事のご記憶もあいまいであったりとか、詳しい状況を鮮明に覚えていらっしゃらないということもあって、事実関係の確認がなかなか取りづらい部分もあるかと思うんですが、これから、ご自身で改めてまた調査を進めて、説明していく場を設けるとかというようなお考えがあるかどうかについて、お願いします。

知事

この前、会見の場でご説明をさせていただいたことは、可能な限り疑問点を集めて、それに対して確認できるところはした上でご説明をさせていただきました。今おっしゃった、触れられたように、どうしても時間を費やしても努力しても、なかなか明らかにならない部分というのは残されていると思います。記憶にゆだねられるところもあると思いますし、先日も、例えば2,000万円の相談をした経緯について、どういったことだったのかというご質問も結構集中していただいたと思いますけれども、その件について、やはり口頭でのやり取りであったとかという状況も踏まえて、なかなかはっきりとしたこと、確認をしても振り返りようがないというか、そういったところもありますので、そこについては、もう本当にわからないことは正直に「わからない」と言った上で、状況から推測するにこういうことだったのかもしれないということでお話をさせていただいたところです。ですので、そういったリミテーションはもちろん、限界はある中ではございますけれども、私に対して問われたことについては、可能な限りは事実関係の努力は、整理と説明については努力をしていく必要があるかなと思います。
 ただ、前回も申し上げたとおり、なかなかこの主張が食い違ったままで平行線というところについて、そういったところを説明、はっきりしないところもある中での説明とか、そういった中で終息をしていく、理解を得ていくというのはなかなか難しいところもあるかと思います。それゆえに、多分、私側だけではなく、恐らく問題提起をされている方についても司法の場に判断をゆだねていると思っておりますので、そこについては、やはり事実認定であるとか確認、判断については、司法の場で結果を待つと、司法の結果を待つといったことにも、今そういう状況にあるのかなと思っております。

記者(西日本新聞社)

承諾のない多額の出金があったというふうなこと、されている事案について、県議会議員の皆さんにもそうだと思うんですけど、知事が実は承諾していたのではないかという音声データというものがSNSとかにも一部流れていて、私も聞いたりしたんですけれども、これについては把握されているかどうか。

知事

これについては、事前に通告をいただいていたこともあって、確認を一応、私もさせていただきました。
 この動画ですけれども、その中では、私と元事務職員の方との会話らしきものの録音データが引用されておりましたけれども、まず大前提として、この動画が、誰がどういった意図をもってこのような録音をしたのかわかりませんし、この録音データがどのようなルートで出回ってきたということもわかっておりません。その過程で、その録音内容が編集されているのかどうかとか、加工がされているのかどうかといったことについてもわかりません。で、そのことも含めて、やはり出所がはっきりしないとか、正確性も判然としないことに対してコメントするといったことについては、なかなか難しいところがあると思っております、が、この動画につきましては、先日、記者会見の中で私が、後援会から、かつて監査人と呼んでいた方に対して不正に出金がされたと、資金が流出された経緯について説明した内容にも引用をさせていただいておりましたので、その資金の流出の経緯を改めて、話せる範囲で話をさせていただきたいと思います。
 私、昨年の6月のころ、その元監査人から、後援会の資金管理等について様々な問題があるといったことは指摘をされておりました。で、その中でその人物から、二重計上となっていたこの2,000万円について、これについては大きな問題になるので、しっかり対応していかないといけないと。そのためには、まず後援会から返済を受けていました655万2,000円の部分がありますけれども、これについては全額返す必要があるということを助言を受けていたところでございます。
 ちょうど、この動画にある、恐らく内容はすみません、本当に正確かどうかわかりませんけれども、この内容の会話をした前日にも、元監査人と元事務職員と私の3人で協議を行ったこともあったと記憶をしていますし、その際にもその助言をされたというふうに思っています。
 私としては、これまでもずっと言ってきていることなんですけど、何か問題があるんだったら適正に直したいと、適正に対応したいとずっと考えて対応してきたところでございます。ですので、私、そのためには自分で返済をする資金については用意をする必要があるというふうに考えておりました。ですので、もちろんその時になかなか、すぐに655万2,000円といったものを「はい、わかりました」とすぐ出せるような状況ではありませんでしたけれども、返済をするのは自分なので、そこを資金を用意することは当然であると考えて、その元監査人からの助言を受けて、この655万2,000円の部分については、返済をするために資金をまず自分でつくらなくちゃいけないと、用立てをしなくちゃいけないということで、実際にその翌日、ちょうどこの動画が、恐らくこの動画の会話があった日ですけれども、その日の朝に、私のほうから医師信用組合にお電話をさせていただいて、新たな借入れについて利用できる制度があるかどうかといったこと、もしできるんだったら、その申請方法とか条件とか、そういったことなどについて問い合わせをさせていただいております。
 ただ、そうしたところ、元監査人のほうからは、借入れについてストップをするようにということでお話をいただいて、その後に後援会からの、この動画の中にあるようなそういった話を、例えば後援会から、その人物にお金を渡して、元職員経由で私に戻すというスキーム、そういったことについて元職員からお話をいただいた、説明を受けていたと。それについては、その前日のところでも、恐らくその話があったように記憶はするんですけれども、私自身は、先ほど申し上げたとおり、やはりそういったお金を返すということであれば、自分自身でお金を準備するべきだと思っておりますので、その翌日の朝に、まず第一で医師信用組合に、お金を借りられますかと、自分で返済したいので、借りられますかということを確認をさせていただいたと。その後に、それについてはストップがかかって、その後の恐らく動画にかかるその会話になっているんじゃないかと、そういう流れでございます。
 この元職員に関しましては、元監査人を私に紹介をしてきた方でもございます。二人は親しい、恐らく親しい間柄でもあるように思いますので、元監査人の意を受けて、私に改めてお金の流れといったことを説明してきたのではないかなというふうには思います。
 ただ、私はですね、その当時、そのスキームの内容はよく理解できていませんでしたし、適正な方法なのか、まず疑問を感じたところがあります。なので、私は自分で借りようとしていたところもありますし、説明については聞きおきはしたものの、これまで申し上げているとおり、実行について了解をしたことは全くありませんので、そのことは改めて申し上げておきます。
 そうしたところで、実際に私が承諾しないままで送金が、6月上旬ですね、後援会から元監査人のほうに、個人に対して合計約460万円のお金が送金をされていたと。
 そのお金については、結局、我々後援会のほうから正式に元監査人個人に対して返済は求めさせていただいておりますけれども、この時点までに一銭も返ってきていないという状況でございます。それが実際、その経過、経緯での流れでございます。
 ただ、いずれにしても私としては、これまで一貫して申し上げてきたとおりでございますけれども、不正な出金について了承した事実はございませんし、後援会への返金の原資については自分自身で準備をしようとしておりました。
 そして、また加えてですけれども、これも先日も申し上げたところなんですけれども、その当時、元事務職員から紹介を受けた元監査人の方については、後援会の資金管理について、もし問題があれば、その問題を整理をして、その問題に対する適正・適法に解決をするような、その方法といったものを助言していただける方と、私自身は本当に信じておりましたので、その立場において、元監査人がおっしゃっている内容、これをどうにか理解をしようとしていた、その中での、本当に正確かどうかわかりませんけれども、そういった中での会話であるということは申し上げておきます。

記者(西日本新聞社)

その録音データの中でも、「ひっくり返されても大丈夫ですかね」というような確認であったりとか、「分かりました」というような、それで承諾したんじゃないかというふうに思われる部分もあるかなと思うんですけれども、悪いことをしているということの確認ではなくて、「これは法的に問題がないんですよね」ということの確認をしたということなんでしょうか。

知事

私としては、さっき言ったように、適正・適法な解決法をお示しくださる、ご助言くださる方だと信じておりましたので、その方が言っていることをどうにか理解をしようとしていたところですね。本当に、その発言の内容とか、正確かどうなのか、ちょっとそこについてはわかりませんし、どういった経緯で出てきているものかもわかりませんので、そこについてはコメントをすることはなかなか難しいと考えていますけれども、私としては、まず一義的に不正な、適正・適法に直そうとしている中で、不正なことをしようとしているわけでは全くありませんので、そこに対して理解をして了承したとか、そういった事実は全くございません。

知事の政治資金について②

記者(朝日新聞社)

今のお話のもう一つの確認が、多額の出金、知らないうちに送金がされたというのは、この460万円の話、今された460万円のことを指していて、前に発言されていたということでいいんですよね。

知事

はい。

記者(朝日新聞社)

で、それが返ってきてないということですけども、改めてですけれども、この件についての刑事告訴なり告発というのは、この間の会見の時にはまだ、そこまで至っていない、判断が至ってないような感じのことをおっしゃっていましたけど、現時点ではどうでしょうか。

知事

今回、本当に短時間ではありましたけれども、できる限り、事前の通告をいただいて、その動画も確認したりとか、その点を踏まえてどうするかとか、いろいろなことを協議はしてきましたけれども、これまで申し上げてきたことでもあるんですけど、元事務職員の方については、元監査人とどうやって知り合ったのかとか、どういう経緯で私に紹介をしてきたのか、総務省から委託を受けて県の会計監査、監査をしている人物ということで紹介をしてきましたけれども、どういった経緯で私に紹介してきたとか、そういったことについて事情を教えていただきたいとお願いをしたところでございますけれども、それについてはお答えをいただけてないという状況でございます。
 ただ、今回、この動画がアップされたということでございますので、このことを含めて、改めて事情をご説明いただくようにお願いをしてみようというふうに弁護士ともお話をしております。その対応を見てから、改めて、その弁護士との協議を踏まえて、今後どのような対応をすべきかといったことについては検討していきたいと思います。

記者(朝日新聞社)

説明を求めるというのは、元事務職員の方、元監査人の方、両方ですか。誰に対して説明を求める。

知事

元事務職員の方に。

記者(朝日新聞社)

分かりました。
 今のお話の中でもちょっと出てきたんですけれども、適正な解決方法を示してくれる方だと当時は思っていたと。これは、同じようなところで、要するに2,000万円をどうするかの扱いの時に、コンサルタントの方から「問題ない」と言われたから、じゃあ、問題ないんだと思って貸し付けたことに、さかのぼって貸し付けた・・をつければいいというふうな判断をされたということがあってですね。
 お話を聞いていると、かなりその、例えば弁護士さんなり、しっかり資格を持って判断をするなり、そういう方ではない方の助言を、正直というか、まともにのみ過ぎるというか、信じ過ぎる方なんだなというような印象がすごくあるんですね。
 やはりそこを今日の県議会でもかなり指摘されていた部分もあるんですけれども、知事の資質の部分、リーダーとしての資質の部分で、かなり危うい印象を受けるんですけれども、そこは現時点ではどのように反省というか、自分の中では整理されておられますか。

知事

私自身はですね、もう本当これ言い訳に聞こえるので、経緯については繰り返し述べていますので、ここの場では申し上げませんけれども、ご指摘について、それはもう本当に真摯に受け止める必要があると思いますし、私の経験不足とか、そこの管理不足とか、そういったことで県民の皆様に本当にここまで多大なご迷惑をかけているといったことについては、本当に重く受け止めて反省をする。今後、また再発防止策について、自民党会派からも今回、改めて示すことということで、申し入れの2項目目に書かれておりますので、その問題についてもしっかり受け止めながら、今後このようなことが起こらないような対策といったことを協議をしていきたいと思っています。

記者(朝日新聞社)

分かりました。ありがとうございます。

知事の政治資金について③

記者(長崎新聞社)

よろしくお願いします。先ほどから出ている動画のことなんですけれども、なかなかこれがどういうものかわからない中で、コメントが難しいという前置きがある中で、このやり取り自体は、ご記憶があるという理解でよろしいんでしょうか。

知事

そういった内容の会話をしたと、それは正確かどうかわかりませんけど、そういった内容の会話を、当時、事務職員としたといったことはあったと思います。

記者(長崎新聞社)

それから、先ほど、前日にも3人で話をしたということですけど、大体これはいつごろの話ですか。

知事

6月の上旬、恐らく、たしか10日ごろなんだろうと思います。

記者(長崎新聞社)

そういったものが前日にあって、どこまでそういうやり方が、正しいのかどうかわからないまま、その次の日、こういった話をしているというか、これが。

知事

前日に、多分、恐らくどうにかしなくちゃいけないという話があって、私自身は、さっき言ったように、自分自身でできることはやるべきだと思ってますから、その資金を自分でつくるために医師信用組合のほうに借入れについて確認をしております。これについては記録も残ってますし、そういう努力をしていたということが流れでございます。
 それについてストップするということが、元監査人からもお話があったように記憶をしてますし、その中で元事務職員から、これが正確かどうか分かりませんので、元事務職員がこのまま言ったということも、私の立場で申し上げられませんが、そういった内容のお話があったというふうに記憶してます。それが経緯だと思っています。

記者(長崎新聞社)

この件について、知事は3月13日の会見でも、いわゆる不正な出金はしていないとか、不正な出金について了承していないというようにおっしゃってますけど、これまで、昨年6月の段階、28日だと思うんですけど、知事は、もともと不正とかではなくて、不明な出金というような言い方をされていたと思うんですよ。この間に言い方が変わっているような気がするんですけど、そもそも出金自体が、お金を出すということ自体は、この動画であるように認めているという理解で。

知事

まず、その不正であるかどうかは、このときにそれが私自身は適正にやるものだと思って、その理解をしようとしていたけれども、やっぱり自分でお金を準備するといったことが適切だと思って自分はそうしてた、そうしようとしてたと思います。そうしようとしてて、実際に電話をしたりとか、つくろうとしていたと。
 そういった状況なので、まだ最終的に、これ実行するといったことを了承していることはないです。そこはないです。資金移動。

記者(長崎新聞社)

お金を出す、資金移動も認めて。

知事

この形で実施するといったことは認めてないと。

記者(長崎新聞社)

その大丈夫なんですかねみたいな、このやり取りの中であったというところで、これ自体、不正じゃないのかというところでの疑問があったということなんでしょうか。

知事

先ほど申し上げたように、私はもう適正適法な訂正方法、解決方法をご助言くださる方だと信じていたので、それをどうにか理解をしようとしていた状況です。
 加えて、「ひっくり返されても大丈夫なんですよね」といったことが、本当にこの文脈であったのか、その文言で言ったのか、そのことについては、もうこの時点では分かりませんけれども、もし言ってたとしても、それについては、今思うに、私自身はずっと、やっぱり誰に見られても大丈夫なように適正適法に、問題があるなら整理をしてそれを解決したかったと、その思いでずっとやってきてますので、それについては、やはりそういう状況なんですよねといったことを思って確認をしてる、その証左じゃないかなと思います。
 なので、そこについては私自身が問題があると指摘をされていて、解決をしようとしている、この過程にあるわけで、こういう形にすれば大丈夫なんですよねということについては、それはやっぱりしっかりと適正適法にやろうとしていた私の思いというか、それがまさに表れているものなんじゃないかなと私は考えます。

記者(長崎新聞社)

先ほど、「大丈夫なんですよね」の前後の部分もあるんですけど、「迂回みたいな感じになるんですけど」といった事務員の、元事務員の方の発言であったりとか、その後に知事自身が、「この日数とかがポイントなんでしょうね」とか、「2回」とかっていう、なんかこう隠しているというか、そういう主語を用いて何か悪いことをしているような印象にも捉えられるんですけど、そういったことはないんですか。

知事

私は、ずっと理解をしようと努力をしていた状況です。ですけれども、そういったことが理解できてないので了承していないということを申し上げていて、やはりそれが専門家に相談しても、やっぱりそれがおかしいということに気づいたときは、もう即座にストップをして、私自身も1円ももらってませんし、返金を求めてるけど、返ってきてないということが今の状況です。

知事の政治資金について④

記者(朝日新聞社)

今の話に関連して、昨年の6月前後の話だと思うんですけれども、6月時点で知事は元監査人の方から2,000万円の二重記載ということに関して指摘を受けたと。そこはまず間違いないですよね。

知事

はい。2つありますということで、私のほうから恐らく、いや、自分の認識としては1個しかないですと。2つあるんだったら、恐らく、たぶん間違ってますということを申し上げたような記憶はあります。

記者(朝日新聞社)

では、なぜその時点で政治資金収支報告書なり選挙収支報告書を訂正しなかったんですか。

知事

そこを踏まえて、いろんな相談の事実確認とかですね、必要なので、それで時間がかかったというのはあると思います。この前、申し上げていたとおり、複数の専門家とかいろんな方にどういった、その当時は、私はその方が適正に解決する方法を教えてくださる方、助言くださる方だと思っておりましたけれども、今現在は、どういった方か分かりませんが、断定的に申し上げることはできませんが、それを踏まえて私も別の専門家の方々とかお伺いをして、これが適正な形だろうということを整理をした上で、しっかり準備をした上で訂正をさせていただいた。そこについて時間がかかったといったことについては、それはご指摘は受けてしまうかもしれませんけれども、私としては、しっかり正確に適正な方法で対応しようと努めてきたところでございます。

記者(朝日新聞社)

間違いが発覚した時点で訂正することって、できたと思うんですよね。それに時間がかかったというのは、これは幾つかの指摘がありますけれども、隠そうとしたのではないかというような疑義を受けても致し方ない点だと思うんですけど、6月、少なくとも自分の後援会が提出した、自分が候補者として提出した選挙収支報告書なり政治資金収支報告書を訂正するということにはならずに、なぜそんなに時間がかかったんでしょうか。

知事

まず、隠そうとしたことは全くございません。先ほど、繰り返し述べているように、私は、適正適法な、適正に訂正をしていきたいと、誰に見られても問題がないような形にしたいという思いで、先ほどご指摘、信じすぎというご指摘もありましたけれども、周りの方々にご助言をいただきながら、その作業を進めていっていたと。
 間違いだとなったときに何の準備もなくさっとやればいいかというと、多分それは僕が今振り返ったとしても違うと思っていて、事実関係を確認をして、しっかりと準備をした上でやっぱりやるべきだと。それがもし間違っていたら、もう一度修正を繰り返すことになりますから、そういったことはやっぱり避けるべきだというふうには思います。それに時間がかかったということについては、やっぱりそれは真摯に受け止めるべきだと思います。

記者(朝日新聞社)

今日、議会でも指摘があった国民の感覚のずれということでお聞きしたいと思うんですけど、この2つの2,000万円の話ですね。知事は、自分の自己資金として、最初、2,000万を選挙資金としてお借り入れになって実際に選挙をして、それが後から後援会から借りたことにすれば選挙資金が戻ってくるというような説明を受けたと。知事は、新人候補として出馬されたわけで、政治資金の仕組みですとか法律に関しても詳しかったわけではないかと思うんですけれども、取り戻せると聞いたときに、そんなことを本当にしていいのかという、知事の本当に感覚として何か疑問に思わなかったかどうかというのをお聞きしたいんですけれども。

知事

その点は繰り返し申し述べてますけれども、それが適法であり問題がないということで言われたので、それは本当にありがたいと思ったのが、本当に率直な、素直な思いです。
 今振り返れば、これまでも何度も同じような指摘を受けてますけれども、自分が準備したお金が返ってくる、それで選挙が戦えたとなると、それは少し違うんじゃないかというご指摘は、今振り返れば確かにそうかもしれないなと思いますが、そのときの私にとって、全くそういったことも分からない状況でございましたので、それについてはもう本当に未熟だったんだろうというふうに思います。

記者(朝日新聞社)

そもそも、なぜこの2,000万が戻ってくるようなことになったかということを考えてみますと、知事の後援会ですね、知事選の前後に寄附をされた方が多数いらっしゃる。それが原資となって知事に返済されているということですよね。それに関しては、当時、全く頭にはなかったですか。

知事

ご寄附をいただいている方がいらっしゃるということは、もちろん理解はしてましたし、ただ、それがどういう規模なのか、どういう位置づけなのかとか、会計上どうなのかとか、そういったことについても全く分かってないですし、全体のコストといいますか、支出がどれくらいあるかというのも、申し訳ないですけど、十分に把握できてたかと言われると、そこはできてなかったと思います。

記者(朝日新聞社)

選挙収支報告書に関しては、振り返ってみると、2,000万がないと、大石けんご後援会の会計年度の収支としては2,000万がないと赤字になる計算になるんですよね。最終的に選挙資金の中から公費負担分を除いた分の差額を年度の最後にご自身から寄附されたという形で補?されてますけれども、これがないと赤字になるような状況があったわけです。
 つまり2,000万に関してご自身が返済を受けていたという事実がありますけれども、後援会自身にどのぐらいの寄附があって、後援会がどのぐらいの支出をしたかというのも、知事自身は一切把握されてなかったということですかね。

知事

一切という言葉が適切かどうか分かりませんけど、十分には把握できてなかったのが事実だと思います。この正確な数字は覚えておりませんけれども、2,000万と支出の間ですね、その差額について、これについて寄附という形にさせていただきましたけれども、これは以前も恐らく、すみません、どこの場面か忘れましたが、一度ご説明させていただいていると思います。
 この差額については、ずっと1つの口座で管理していたということが原因の一つでありますけれども、その口座の中に、その差額についてもずっと入っておりまして、帳簿上が、ただ抜けていたということで、ずっとその口座にあったものについて、選挙が終わったすぐ後に残金については後援会に寄附をしましたということにしておりますので、そこについては赤字になるといったことは、それを踏まえるとないというふうに思います。実際にお金がショートしたといったことは聞いておりませんので。

NPT参加について

記者(朝日新聞社)

話題は変わってNPTに関して伺いますけれども、知事は、議長と一緒に準備委員会に出席される予定ですけれども、被爆地の知事としてどのような気持ちで臨みたいのか。知事ご自身が考える被爆地の知事としての、どういった役割、どういったことが必要なのかということのお考えをお聞かせください。

知事

今回は、先ほど議場の中でも申し上げましたけれども、やはり節目の年ということ、また、日本被団協のノーベル平和賞の受賞もありましたし、それに加えて、まずは国際情勢が非常に不安定になってきているという、そういう背景があるということがあります。
 そういったことを踏まえて、包含して、今、被爆地である長崎県、広島県に与えられている役割といったことは非常に大きなものがあると思います。これまでももちろん大きかったんですけれども、そういう機運の高まりということで、その役割自体も増してきているんじゃないかなというふうに感じています。その中で、今回、知事と、議長も議会を代表として一緒に行かせていただきます。そういったことで長崎の思いをしっかりと今まで以上に伝えていくといったことがまず必要だと思っております。
 細かいイベントとか活動につきましては、ここでは申し述べませんけれども、私として、これまで取り組んできた中で思っているのは、やはり各国間で今ずっとセキュリティーの話の中で、この核抑止も含めていろいろ議論がなされてきている経緯がございます。
 やはりそこはなかなかすぐうまくいかないような、難しさ、課題もあるというふうに認識をしておりますが、そういった中で、やはり国だけがプレーヤーになるのではなく、やっぱり全世界の方々、一人一人がやはりこの核兵器と共存することは難しいんだと、無理なんだということを、やっぱり自分事として認識をしていく、こういう動きが、潮流ができていくということが大切だと思っております。
 ですので、広島県と取り組んでいるポストSDGsをゴールの一つに掲げたいということは、そういう思いを込めて取り組んでおりますので、やっぱり気候変動がこれだけ世界中の方々一人一人が自分の問題だと、自分の将来に関わることだという思いで取組が進んだように、やっぱり核兵器といったものが自分たちの将来に、持続可能性に非常に脅威になるものなんだということを全世界の方々にご認識をいただく、市民レベルでですね。そういった動きをつくっていくための動きといいますか、発言していく、動いていく、そういった責任があるというふうに私は思っております。
 ですので、こういったNPTの機会は非常に関係者も多く集まりますし、非常に皆様の関心も高い環境であると思いますので、そういった環境の中で、できることはしっかりとやっていきたいなと思います。NPT以外でも活動できることは、しっかりしていきたいと思っています。

インバウンド誘致について

記者(日本経済新聞社)

なるべくシンプルにお聞きしますので、端的にお答えください。
 インバウンドが非常に重要だということで先ほどの人事の話でもありました。
 まず、台湾について、知事はインバウンド上でどの程度重要だと考えていますか。

知事

台湾は、長崎だけじゃなくて、九州にも非常に多くの方が来てくださっておりますし、非常に親日国家であるということ、そういう印象を持っております。実際にそういうお話を聞くこともあります。
 そういった中で、やはり我々として、今、エアラインがない状況ではございますけれども、伸び代といいますか、何回もリピートしてくれる傾向もあるというふうな特徴もお伺いしますし、そういった意味では非常に重要なマーケットというふうに認識はしています。

記者(日本経済新聞社)

長崎県に来てもらうことが重要だということを考えている、認識しているということですか。

知事

長崎県にとっても重要な存在ではないかなと思います。

記者(日本経済新聞社)

分かりました。
 それから、知事は台湾を訪問したこと、ないですよね。

知事

はい。

記者(日本経済新聞社)

インバウンドは他県との競争ですけと、去年から今年、大分も佐賀も宮崎も行っています。知事は行くお考えはありますか、近々。

知事

現時点ではないです。

記者(日本経済新聞社)

なぜなんでしょうか。マーケットとして重要で、トップセールスが重要なのに、例えば、行きたいと、検討しているという答えでいいと思うんですけど、なぜないんでしょうか。

知事

今、具体的に検討している内容が、まずあるわけではないですし、それは台湾に限ったことじゃなくって、ほかの国でも同じでございます。

記者(日本経済新聞社)

ほかの国というのは、どこですか。

知事

東南アジアであったりとか、今いろんな、東南アジアだけではありませんけれども、我々として、地域としては、アジアがもちろん近いですので、今後、どういったところが個々になり得るかといったことは、もちろんさっき言ったように、近さであるとか、親日で非常に興味を持ってくださっていてリピーター率が高いとか、そういった特徴はもちろんあるかもしれませんけれども、様々なことを捉えながら。
 あと、先ほどちょっと触れなかったんですけれども、長崎県と各地を直でつなぐ、これはもう非常に重要なことだと思っております。上海とソウルがつながりましたけれども、ただ、それだけではなくて、やっぱり今、インバウンドの方々を見ると、ある1県だけを回るということは、ほぼほぼ、恐らくないと思います。行政区域なんて旅行者の方々には、もしかすると長崎にも行ったとか、佐賀にも行ったとか、福岡にも行ったとか言いたい人もいらっしゃるかもしれませんが、そういったところを見ると、少し面で、単一の県とかじゃなくて面で俯瞰的に見たインバウンドの流れとか、そういったことも意識していかなくちゃいけないと思います。
 恐らくご理解されているとおり、エアラインの誘致とか非常にコストも労力もかかって、もちろん機材とか実現可能性というところでも非常に課題が少なくないところでございますけれども、そういったことを考えると、じゃ、各県の空港に同じ国から全てエアラインを引くことが重要かという議論もあっていいと僕は思うんですね。
 そこはやっぱり役割分担であったりとか、好みであったりとか、いろんな総合的な戦略的判断というのはあっていいと思いますし、そこはいろんな、一つの点とか数字とかではなく、いろんなことを含めて考えていきたいと思ってます。

記者(日本経済新聞社)

韓国の話がありましたけど、あと、上海と香港に出してますよね、それで中国も訪問してますよね。要するに、中国も大きなマーケットですけど、台湾も大きなマーケットですね。ここは、じゃ長崎としては中国に特化するということなんでしょうか、そこまで踏み込んで覚悟を持っていらっしゃる感じなんでしょうか。

知事

どこの地域に限るといったことを決めていることもないですし、言っているつもりもありません。
 ただ、先ほど言ったように、本当にいろんなことを勘案しながら、どういった形で取組を進めていくべきかというのは、やっぱり判断が必要だと思いますので、それはそのときの状況に応じて、そのときにベストな選択をしたいなと思います。

記者(日本経済新聞社)

台湾にトップセールスは取りあえず行く気がないということですので、それ以外でできる部分で、台湾との・・の誘致ですね、インバウンド、どういうことをやろうと思っていらっしゃるのか、教えてください。

国際観光振興室

台湾は、今、知事が申し上げましたように、継続してコミュニケーションを取っております。現地に、台湾に代理店、レップがございます。まずは情報収集をしっかりやるということ。
 それから、この1年、私も台湾に何度かセールスで伺いましたけれども、どうしても長崎県の認知度が低いという現状がございます。これはコロナの期間中になかなか訪問できてなかったというところがございますので、まずは長崎県の認知度を上げていく。それは現地の旅行社を長崎県にファムツアーでお越しいただくのがまず一つ。
 もう一つは、私どもがホテル、旅館、飲食に関する情報を持って、台湾の現地に出かけて行って長崎県のセールスを行う現地プロモーション、こういったことに新年度は取り組んでいこうと思っております。

記者(日本経済新聞社)

どうもありがとうございます。以上です。

知事の政治資金について⑤

記者(長崎新聞社)

1点だけ。先ほどからちょっと質問が出ている動画の件ですけれども、あの動画を見ると、出金を了承していた会話の一部ではないかというふうにも取れるんですけれども、単刀直入に聞きますが、出金を知事も了承していたから刑事告訴できないのではないんでしょうか。

知事

何度も申し上げておりますけれども、私が不正な出金について了承したといったことはありません。告訴をしない理由についても、先日も、今現時点でそういう環境にないといったことも、先日、記者会見の場でも申し上げさせていただきました。
 やはり元事務職員の方の立ち位置とか関係性とか、そういったことが判然としない状況もありますし、そういったことを踏まえて現時点で弁護士との協議の上ですけれども、そういった刑事的な対応をするといった環境にないという判断をしています。

記者

今後、刑事告訴する可能性はあるということですかね。

知事

何ら決定した方針があるわけではないということが、今言えることです。

記者(長崎新聞社)

去年の段階で、最初のときに多額の出金が出され、刑事告訴も検討するみたいなことを結構言われていたと思うんですけれども、それから発言が後退したというふうに受け取ってよろしいんでしょうか。

知事

後退はしてるか分かりませんけど、今申し上げられることは、先ほど申したとおりです。

記者(長崎新聞社)

以上です。

知事の政治資金について⑥

記者(長崎新聞社)

政治資金の話に戻ってしまうんですけれども、今日、百条委員会の設置を巡って動議があって、結論としては否決だったんですけれども、賛成、反対の両方から意見が交わされていたことは知事もお聞きになっていたかと思います。
 その中で、いずれの立場からでも、この問題を巡る様々な検証作業に行政とか議会のいろんなリソースというか、労力、時間を割いて県政が停滞してしまったということは共通する認識だったんじゃないのかなと私は思いました。
 その上で、ご自身の処分については、まだ具体的には申し上げられないというふうにおっしゃっていましたが、この一連の問題を巡って様々な県政の停滞ということを招いたことについては、知事自身はご自身の責任ですとか、どう受け止められているのかということと、今後どのように対応していかれるおつもりなのかということをお聞かせください。

知事

まず、県民の皆様、議会だけじゃなく、県庁職員も今もこの話を聞いている中でございますけれども、また、報道の皆様も含め、皆様に私自身の政治資金の管理不足のことでご迷惑をかけているといったことについては、もう本当に申し訳なく思っています。
 これについては、このような形が二度とあるべきではないですので、再発防止といったことについては、しっかりと努めていきたいと思っています。
 そのような中で、どういった責任を取るのかといったことについては、先ほど申し上げたとおり、現時点で具体なことを申し上げる状況にはありませんけれども、今回、先ほどご質問の中にもあったようなご指摘をしっかりと重く受け止めて、今後検討していきたいと思っています。
 私自身は、まずはしっかりと、最終年度もありますので、しっかりと県勢の発展に尽力できるように真摯に、より積極的に、精力的に、自分にできることは全てやっていくというつもりでしっかり県政に向き合っていきたいと思っております。

広報課長

ほかにご質問はございませんか。
 では、本日の記者会見を終わります。

発言内容については、わかりやすいように一部変更している部分があります。