10月は臓器移植普及推進月間です!
厚生労働省は毎年10月を「臓器移植普及推進月間」と定めています。
臓器移植は、臓器提供者の方々はもとより、広く社会の理解と支援があって初めて成り立つ医療です。
国内の死後(脳死下及び⼼臓の停⽌後)の臓器提供件数は年間およそ100件前後で推移しているのが現状です。
2010年の改正臓器移植法施⾏ により、本⼈の拒否の意思がない場合は、本⼈の意思が不明であっても家族の承諾で臓器提供ができるようになりました。合わせて、可能と なった15歳未満の⼩児からの提供も含め、脳死下の提供件数が増えています。
グリーンリボンデーについて
臓器移植法が施行された10月16日は、家族や大切な人と「移植」のこと、「いのち」のことを話し合い、お互いの臓器提供に関する意思を確認する日「グリーンリボンデー」としています。
この機会に、家族や大切な人と臓器移植や意思表示について考えたり、話したりしてみてください。
グリーンリボンキャンペーンについて(外部サイトへ移動します)
臓器提供の意思表示について
臓器提供の意思表示は、運転免許証・マイナンバーカード・意思表示カードに記入することで意思表示をすることができます。「臓器を提供する」という意志だけでなく、「臓器を提供しない」という意志も表示でき、どちらも意思も尊重されます。
また、インターネットで日本臓器移植ネットワーク(JOT)のホームページからも意思の登録ができます。意思内容はいつでも何度でも変更できます。
※意思表示に年齢の制限はなく、どなたでも記入できます。ただし、書面での臓器を提供する意思表示は、民法上の遺言可能年齢である15歳以上が有効です。(実際の提供については本人の拒否の意思が無ければ、15歳未満でも家族の承諾によって提供が可能です。)
臓器移植に関する詳細は日本臓器移植ネットワーク(外部サイトへ移動します)をご確認ください。