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県南保健所管内感染症発生状況

更新

感染症情報速報最新版

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、週1回、週報を作成しています。

県南保健所感染症発生状況(2026年33週) (PDF 199KB)

 ※第33週:8月10日から8月16日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1週間で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

【トピックス・季節情報】
☆A群溶血性レンサ球菌咽頭炎に注意しましょう。 
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎について、県南保健所管内の定点当たり報告数は「5.00」で、県内で最も多い報告数となっています。
 本疾患は、A群溶血性レンサ球菌による上気道の感染症で、学童期の小児に多いとされています。主な感染経路は飛沫感染および接触感染です。潜伏期間は約2日~5日で、38℃以上の発熱、のどの痛み(咽頭痛)などを発症し、舌がイチゴ状になる(苺舌)ことや嘔吐することもあります。熱は3日から5日以内に下がり、1週間以内に症状は改善しますが、まれに重症化して、喉や舌、全身に発赤が拡がる「猩紅熱(しょうこうねつ)」に移行することがあります。
 マスクを着用する場合は鼻と口にしっかりフィットさせましょう。人は無意識に顔を触ることが多く、気づかないうちに口などに細菌をつけてしまいます。手洗いを徹底しましょう。手洗いができない場合は、アルコールを使った手指消毒も効果的です。日頃からバランスの良い食事や十分な休養をとり、体調を整えることも大切です。

【7月分月報】

※感染症法に基づき収集した患者の発生状況について、月1回、月報を作成しています。

 ※7月:7月1日から7月31日
 ※定点当り報告数:1医療機関が1カ月で何人の患者が診断したかを表しています。(1医療機関当りの平均報告数)

過去5週分掲載(県南保健所感染症発生状況(週報))

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