お寄せいただいた「知事への提案」のうち、「交通・運輸」に分類されるものを紹介しています。ご提案の内容については、趣旨が変わらない範囲で
要約することがあります。
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佐世保線の立体交差化と複線化について
意見・提案
内容等 |
ハウステンボスから佐世保駅間と江北駅から佐世保駅の佐世保線の連続立体交差化と複線化してほしいです。長崎市は長崎本線がすでに立体交差化しており、新幹線も通っているのに対して佐世保市は新幹線が通らず複線化もしていないため県北と県南の乖離を感じると思います。
また、長崎市は佐世保市や大村市・諫早市のような県内の主要な都市の中でも県外から遠いのに対して、佐世保市は佐賀県や福岡県に近く県外からの玄関としての役割を果たすことができると思います。
県南・県央・県北の格差は新幹線で広がったと思っている人も少なからずいるのではないかと思います。佐世保市を県外からの玄関とするために佐世保線の複線化と高速化は必須だと思います。
受付日:2026年5月15日[県内 20代]
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| 県の回答 |
【回答課:新幹線対策課】
この度は、県へのご意見をいただき、ありがとうございます。
県では、JR佐世保線は、佐世保市と福岡都市圏を結ぶ幹線の一部として重要な路線であると認識しております。
そのため、佐世保線の高速化に向けた調査結果をもとに費用対効果や用地取得等を精査したうえで、令和4年度までの4年間で、県による有田~佐世保間の路盤改良やロングレール化、曲線改良などの高速化工事をはじめとして、鉄道・運輸機構による江北~武雄温泉間の部分複線化や高速化工事のほか、JR九州による博多~佐世保間の振子型車両の導入など、佐世保線の輸送改善を図ってまいりました。
また、九州新幹線(西九州ルート)の未整備区間である新鳥栖~武雄温泉間は、佐世保線につながる重要な路線であり、今後、フル規格整備に関する関係者間での協議が進んでいく過程で、併せて佐世保線の輸送改善についても議論されるものと考えております。
県としては、JR九州に対して利用者に配慮したダイヤ編成について働きかけるなど、佐世保線の利便性の向上に努めてまいりますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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