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知事への提案[令和8年度 福祉・保健]

更新

  お寄せいただいた「知事への提案」のうち、「福祉・保健」に分類されるものを紹介しています。ご提案の内容については、趣旨が変わらない範囲で要約することがあります。

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目次

障害者手帳の形態について

意見・提案
内容等

 障害者手帳について、既にカードタイプも選択肢の中に入っている自治体もあります。長崎県は未だに紙製の障害者手帳一択で、カードタイプの選択肢も今のところ予定はないと伺っています。是非ともカードタイプも選択肢に入れていただきたく願っております。
 紙式の手帳、カードタイプの手帳、それぞれを個人の自由で選択できる制度にしていただききたいです。そうすれば使い勝手が良くなると思います。
 カバーで保護をしていますが、紙式は出し入れを繰り返したり、コピーを取られたりして傷んできます。収納にも手間取ったりします。カードタイプだと水分にも強く、紙より強度もあります。
 障害者手帳の選択肢を今後追加していただきますようお願い申し上げます。

受付日:2026年4月22日[県内 50代]

県の回答

【回答課:障害福祉課】
 「精神保健福祉手帳のカード化」につきましてご回答いたします。
 精神保健福祉法施行規則等の改正に伴い、平成31年4月から障害者手帳のカード化が可能となっており、各都道府県の判断で従来型か、カード型の選択ができます。しかし、カード型の発行には既存システムの改修が必要であり、本県の財政状況が厳しい中、現時点でカード化への見直しは困難と考えております。
 カード型にすることにより、持ち運びなどの利便性や、プラスチック製で水濡れや破損に強く耐久性が向上するなど、これまでの従来型と比べメリットはあるものの、一方で、ICチップが搭載されていないため、公共機関での割引など、従前と同様の処理が必要であったり、文字が小さい・追加記載ができないなど、視認性や柔軟性に欠ける部分もあると理解しております。
 なお、2024年6月に閣議決定された「デジタル社会の実現に向けた重点計画」において、障害者手帳情報のマイナンバー連携の普及が重点施策として位置づけられ検討されております。
 県としては、そうした国の動向等について、引き続き、注視してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきますようお願いします。

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