式見ダムにある珍しい御衣黄桜
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長崎市園田町にある式見ダムにて、御衣黄桜(ぎょいこうざくら)と呼ばれる珍しい桜が咲いています。
御衣黄桜は、4月中旬から下旬が見頃の桜になりますので、ぜひ足を運んでみてください。
御衣黄桜(ぎょいこうざくら)ってどんな花?
珍しい緑色や黄色系の花を咲かせる八重桜
色が特徴的で、咲き始めは 淡い黄緑色、開花が進むと、花の中心に 赤い筋(条線) が現れ、散り際には、全体が やや白っぽく なります。
この色合いが、平安時代の貴族の装束「御衣(ぎょい)」を思わせることから
「御衣黄(=御衣のような黄色・緑)」 という名前が付きました。
〇式見ダム地内に咲いている御衣黄桜 (写真:2026/4/18撮影)

長崎市内でみられる御衣黄桜
長崎市内では、長崎市永井隆記念館(平和公園付近)も御衣黄桜があり、そちらでも楽しむことができます。長崎市永井隆記念館にある御衣黄桜は、永井博士の生い立ちの里、島根県三刀屋町より贈られたもので、平成12年の長崎市永井隆記念館開館及び永井隆没後50年の記念に植樹されました。
〇長崎市永井隆記念館(上野町)に咲いている御衣黄桜 (写真:2026/4/18撮影)
