アフリカ馬疫
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アフリカ馬疫とは
- アフリカ馬疫は、吸血昆虫が媒介する馬属のウイルス性疾感染症です。
- 馬属のなかでは馬が最も感受性が高く、病型によっては致死率が95%越える場合もあります。
- 常在地は、アフリカ大陸のサハラ砂漠以南に限られますが、吸血昆虫や感染動物の移動などにより、地中海沿岸、中近東からインド、スペイン、ポルトガルでも流行したことがあります。
国内外の発生情報
- アフリカ馬疫は、アジアにおいては2020年にタイで初めて発生が確認されました。
- タイでは全国的な防疫対策と監視の継続により、その後発生が終息し、2023年に世界動物保健機関(WOAH)から清浄国としての地位を回復しています。
- また、同年にマレーシアにおいても小規模かつ限定的な発生が確認されましたが、感染は局地的にとどまり、その後の発生は報告されていません。
- なお、これら以外のアジア諸国においては、WOAHへの公式な発生報告はなく、アフリカ馬疫の発生は確認されていません。
(参考)農研機構 動物衛生研究部門ウェブサイト 家畜疾病図鑑Web、家畜の監視伝染病
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- 農林部 防疫課
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