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慰霊巡拝(厚生労働省主催)への参加本文

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令和8年度慰霊巡拝(厚生労働省主催)の実施について

これまで、国において戦没者の遺骨の収集を進めてきたところですが、すべての遺骨を収集することは不可能であることから、肉親が亡くなった現地で、慰霊・追悼を行いたいという関係遺族の要望にこたえるため、旧主要戦域となった陸上及び遺骨収集の望めない海上における戦没者、又は旧ソ連・モンゴル地域において抑留中に亡くなった方のご遺族を対象として、厚生労働省が主催した慰霊巡拝が毎年実施されています。

長崎県では、国が主催する慰霊巡拝の参加希望者のうち、長崎県在住のご遺族の募集を行っています。参加を希望する方は、申込締切日までに当課(電話:095-895-2427)までご連絡ください。

申込資格

  1. 慰霊巡拝を行う戦域における戦没者のご遺族〔配偶者(再婚したものを除く)、父母、子、兄弟姉妹〕。なお、慰霊巡拝の応募人数が募集人員を下回った場合に限り、子・兄弟姉妹の配偶者(夫婦での参加に限る)及び孫、甥・姪の参加が認められます。年齢制限はありません。
  2. 慰霊巡拝の参加者(下記3介助者も含む)は、派遣国・地域におけるすべての戦没者・抑留中死亡者のご遺族代表という立場で、巡拝の全日程に参加いただくことになり、団体行動を求められ個人行動は制限されます。そのため、健康状態が良好で、団体行動を支障なく行え、航空機等による長途の移動や気候・風土の異なる地域における旅行に耐えられることが必要です。
  3. 参加者は必要があれば(介助者の同行がなければ団体行動が難しい場合)、介助者の同行が認められます。ただし、介助者については補助金(下記※2を参照)の対象外となります。
  4. 参加したことのないご遺族が優先されるため、過去5年以内に参加経験があるご遺族については認められない場合があります。

【参考】選考基準・対象遺族の範囲・内申要領 (PDF 400KB)

令和8年度慰霊巡拝概要

  実 施 地 域 名 訪 問 国 名 実 施 予 定 時 期 実施期間

募集予定人員

(国内全体)

長崎県の申込締切日

1

東部ニューギニア

パプアニューギニア独立国

8月29日(土曜日)から

9月6日(日曜日)

9日間 20名 4月27日(月曜日)

2

北ボルネオ マレーシア

9月3日(木曜日)から

9月10日(木曜日)

8日間 15名 5月1日(金曜日)
3 インド インド共和国

10月7日(水曜日)から

10月15日(木曜日)

9日間 15名 5月22日(金曜日)
4 ギルバート諸島 キリバス共和国

10月21日(水曜日)から

10月28日(水曜日)

8日間 15名

5月26日(火曜日)

5 ウズベキスタン

ウズベキスタン共和国

10月15日(木曜日)から

10月23日(金曜日)

9日間 15名 6月1日(月曜日)
6

フィリピン(第1次)

(2班編制)

フィリピン共和国

11月18日(水曜日)から

11月27日(金曜日)

10日間 40名 6月5日(金曜日)
7 硫黄島(第1次)

11月18日(水曜日)から

11月19日(木曜日

2日間 100名 6月5日(金曜日)
8 硫黄島(第2次)

1月27日(水曜日)から

1月28日(木曜日)

2日間 100名
9 ビスマーク諸島 パプアニューギニア独立国

1月18日(月曜日)から

1月24日(日曜日)

7日間 15名 7月8日(水曜日)
10

フィリピン(第2次)

(2班編制)

フィリピン共和国

2月17日(水曜日)から

2月26日(金曜日)

10日間 40名

9月4日(金曜日)

11

中国東北地方

(旧満州地区全域)

中華人民共和国

3月15日(月曜日)から

3月26日(金曜日)

12日間 15名 11月2日(月曜日)

※1 実施時期、期間等は、相手国の都合等により変更される場合があります。

※2 補助金として旅費の約3分の1が厚生労働省より支給されます。実費の目安は、海外地域の場合はおおよそ270,000円~470,000円、硫黄島の場合はおおよそ20,000円です (集合地である東京までの交通費は含みません)。また、介助者については補助金の対象外となります。

※3 申請人数が僅少である場合や相手国の都合等により、当該慰霊巡拝について中止となる場合があります。

戦没者慰霊事業に関する厚生労働省のホームページはこちら

申込の連絡・お問い合わせ先

長崎県原爆被爆者援護課 恩給援護班 (電話:095-895-2427)

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