ながさきの半島
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半島地域は国土の保全、多様な文化の継承、自然との触れ合いの場及び機会の提供、食料の安定的な供給等の我が国における重要な役割を担っています。また、海・山・里の多様な資源に恵まれ、海を通じた独自の歴史・文化を持ち、優れた自然景観などの観光資源に恵まれています。
一方で、三方を海に囲まれ、平地に恵まれず、幹線交通体系から離れているなどの制約の下にあることから、産業基盤や生活環境の整備等について他の地域に比較して低位にあり、また、人口減少、高齢化が進行するなど厳しい状況にあります。
これらの半島地域の広域的かつ総合的な対策を実施するため、昭和60年に「半島振興法」が制定され、本県では北松浦、島原、西彼杵の3地域が半島振興対策実施地域として指定されました。
その後、法は期限延長と改正がなされ、平成23年には松浦市鷹島町が東松浦地域に追加されました。
本県は県土の約3分の1 、人口の約5分の1 (注)を半島地域が占めており、本県の発展を考えた場合に、県土の保全、文化の継承、食料の安定供給など半島地域の果たす役割は重要です。
(注)令和2年国勢調査
長崎県の半島特集 ながさきの『サキ』へ(県観光連盟サイト)
長崎県半島振興計画
令和7年4月施行の改正半島振興法に基づき、半島地域における総合的かつ計画的な施策を推進することを目的として、令和7年度から令和16年度までの10カ年を期間とする半島振興計画を策定しており、この計画の着実な推進を図ります。
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