■果樹・茶研究部門


研究調整室
カンキツ研究室
ビワ・落葉果樹研究室
茶業研究室

 

長崎県では、ビワ(全国1位)、温州ミカン(5位)をはじめ、県内それぞれの地域の特産品としてナシ、ブドウ、中晩生カンキツなどが栽培されています。

果樹・茶研究部門では、長崎県の果樹・および茶生産を支援するために、以下のようなことに取り組んでいます。

1.ビワやカンキツの新しい品種づくり

2.おいしい果物・茶を安定的に生産する技術開発

3.果樹および茶生産における省力・低コスト技術の開発

4.環境へ配慮した果樹および茶生産技術の開発

これまでに、果肉がやわらかく、甘みが強く、食味がよいビワ新品種「なつたより」や、長崎県オリジナルのウンシュウミカン新品種「長崎果研させぼ1号」、「長崎果研原口1」を育成し品種登録してきました。これら新品種の高品質・安定生産栽培技術の開発にも取り組んでいます。

また、長崎県で生産する地域特産茶種「蒸し製玉緑茶」の高品質安定生産に向け、環境保全型や省力化の栽培法や品種比較、加工技術改善の試験を行っています。さらに、最近注目をされている機能性成分であるカテキンを多く含む三番茶を使った機能性発酵茶の新製品開発を行っています。

これからも、安全で、美味しい長崎の果物とお茶を消費者の皆様に安心して食べていただくために、生産現場と直結した試験研究を行い、生産者に活用される技術開発を進めていきます。

●職員数、所属する研究室

[職員数] 研究18(うち副所長兼部門長1),事務1,現業4,嘱託4
■研究調整室: 〒856-0021 大村市鬼橋町1370  電話(0957)55-8740 / ファクシミリ55-6716
■カンキツ研究室: (同上)
■ビワ・落葉果樹研究室: (同上)
■茶業研究室: 〒859-3801 東彼杵郡東彼杵町中尾郷1414  電話(0957)46-0033 / ファクシミリ46-0875