長崎県産茶
歴史と文化、風土が育てた美味しいお茶。
比較的標高が高いところで栽培されているのが特徴の長崎のお茶。朝夕の寒暖の差が激しく、霧も発生しやすい地域は、お茶の栽培に最適です。
昼間は陽の光を浴びて光合成をしますが、光合成ができない夜は、昼間のうちに蓄えたエネルギーを使って呼吸をします。この時、気温が下がると茶葉も呼吸をあまりせずにエネルギーを蓄えておくから、その分旨味も蓄積されるというわけです。
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歴史と文化、風土が育てた美味しいお茶。
比較的標高が高いところで栽培されているのが特徴の長崎のお茶。朝夕の寒暖の差が激しく、霧も発生しやすい地域は、お茶の栽培に最適です。
昼間は陽の光を浴びて光合成をしますが、光合成ができない夜は、昼間のうちに蓄えたエネルギーを使って呼吸をします。この時、気温が下がると茶葉も呼吸をあまりせずにエネルギーを蓄えておくから、その分旨味も蓄積されるというわけです。
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作り方
1.板ゼラチンを水で戻し、およそ75℃に温めた牛乳に加え溶かす
2.砂糖と卵黄を混ぜ合わせ、さらに抹茶を加えてダマができないように丁寧に混ぜたら、1を少量ずつ加え、氷水で冷やしながら混ぜる
3.生クリームを7分立てし、2と混ぜ合わせた後、型(カップ)に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める
4.ゆであずきと水を鍋に入れ火にかけ沸騰したら1~2分煮立て、その後、氷水で冷やす
5.白玉粉に少しずつ水を加え、耳たぶぐらいの硬さになるまでこね、食べやすい大きさに丸める
6.沸騰したお湯に白玉を入れ、浮いてきたらそのまま2分ほどゆで、氷水で冷やす
7.3を型から抜き、皿に盛った後、ぜんざいと白玉を盛りつけたらでき上がり
レシピの内容は動画でもご覧いただくことができます。
長崎県インターネット放送局「よかテレ」
詳しくは、下記をクリックして、ご覧ください。
https://www.pref.nagasaki.jp/yokatv/detail.php?id=1856