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まさば

”サバの生きくされ”といわれる程、鮮度が落ちやすい。旬の秋になると脂肪が体重の10～15％を占めるようになり、大変美味しくなる。鮮度の良いものはさし身、シメサバやみりん干しも美味。

作り方

１　赤タマネギを薄切りにして水にさらし、トマトは約5mmにスライス、オレンジも薄くスライスし、レタスは適当な大きさにちぎっておく。

２　中骨を抜いたサバの切り身（生）に塩コショウをし、グリルまたはオーブンなどで焼きあげたあとでパンにのる大きさに切る。

３　パンを横に半分に切り、下になるパンの上面にオリーブオイルを塗る。

４　３のパンにレタス、トマト、赤タマネギ、サバをのせて、マヨネーズをかけ、更にオレンジをのせる。

５　パンをかぶせて串（ピック）を刺したらできあがり

レシピの内容は動画でもご覧いただくことができます。
長崎県インターネット放送局「よかテレ」
詳しくは、下記をクリックして、ご覧ください。
https://www.pref.nagasaki.jp/yokatv/detail.php?id=1717

おいしくつくるポイント

サバはこんがり焦げ目がつくまで焼いたほうがおいしいですよ。

シェフの紹介

料理人
坂本　洋一様

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