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食品の安全・安心リスクコミュニケーション(みんなで考えよう!『報道と食品リスク』)

 県では、消費者、生産者、販売業者、行政関係者などが、食品の安全確保に関する情報を共有し合い、お互いに理解を深めるため、県内各地で施設見学や意見交換会を開催しています。

 今回、佐世保地区では、「みんなで考えよう!『報道と食品リスク』」をテーマにした、意見交換会(講演とパネルディスカッション)を開催しました。

1.日  時

 平成24年3月17日(土) 13:30~16:00

2.場  所

 アルカスSASEBO(イベントホール)

3.内  容

  

  (1)開会あいさつ 長崎県食品安全・消費生活課長 中村 哲   

  (2)講演(約80分) 

    ● 「食品リスクとニュースの見方」
           
       講師 毎日新聞生活報道部編集委員 小島 正美 氏

      
  (3)パネルディスカッション及び意見交換会(約65分)

    ● 「みんなで考えよう!『報道と食品リスク』」
    
    ● 内 容
        ・パネリストとコーディネーターによるディスカッション
        ・来場者とパネリスト等による意見交換

    ★ 出席者
       パネリスト(5名)
        ・消費者代表 浅田 由佳利 氏
        ・長崎国際大学健康栄養学科 鶴田 結 氏
        ・株式会社丸協食産情報サービス部本部長 影田 喜志雄 氏
        ・毎日新聞生活報道部編集委員 小島 正美 氏       
        ・長崎県食品安全・消費生活課課長補佐 磯田 親男 氏
       コーディネーター
        ・長崎国際大学健康栄養学科長 野村 秀一 氏
        

      

  (4)閉会 

      議事録はこちらから
        


【開会あいさつ】
開会挨拶

【会場の様子】
会場の様子
 
【講演の様子】
講演の様子
 
【パネルディスカッション】
パネルディスカッション

【パネリスト】
パネリスト

【意見交換会】意見交換会  
       

 

4.参加者

○124名