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volume101 研究紹介「環境浄化材料の研究開発」 2006-10-01/分類[センターニュース]
 窯業技術センターでは環境浄化に利用できる光触媒の研究を行っています。光触媒は太陽などの紫外線によって活性化され、有機物を分解する能力があり、抗菌、防汚(汚れにくくする)、脱臭などの用途に利用されています。
  当センターでは県内で生産される高純度のシリカ(二酸化珪素)と機能材料の酸化チタンを組み合わせて、水中の有機物を分解する性質に優れた光触媒を開発しました。この光触媒は耐熱性が高く、普通の光触媒は900℃で活性が低下するのに対し、1200℃でも活性を維持しており、陶磁器製品への利用が期待されます。現在、製造技術が県内の企業に技術移転され、サンプル出荷が始まっています。

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