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センターの沿革

大正 6年   
県商工課に窯業技術者1名を置き、窯業技術の改良・研究・指導を行う。
昭和 5年 4月
指導業務の強化と施設整備の充実を図り、長崎県窯業指導所を創設する。
昭和22年 3月
長崎県美術工芸陶磁器研究所を佐世保市三川内町に創設。
昭和26年 4月
長崎県窯業技術伝習所の設置。
昭和30年11月
機構改革により長崎県美術工芸陶磁器研究所を統合する。
昭和37年 7月
長崎県窯業指導所の設置規則の改正により1課2科制となる。総務課、試験科、指導科。
昭和40年 4月
長崎県窯業技術センターと名称変更。
昭和43年 4月
デザイン科を新設。
昭和46年 4月
長崎県窯業試験場と名称変更。
平成 4年 4月
組織改正に伴い、長崎県窯業技術センターと名称変更。次長職を設け、総務課及び、材料開発科、技術指導科、デザイン情報科と科名を変更。
平成15年 4月
組織改正に伴い、研究企画課を新設。総務課及び、研究開発科、応用技術科、陶磁器科と科名を変更。
平成16年 4月
組織改正に伴い、研究開発科と応用技術科を統合。
平成23年 4月
組織改正に伴い、戦略・デザイン科を新設。環境・機能材料科と科名を変更。

所長からの挨拶成果品ギャラリー業務報告研究報告技術情報情報誌「窯KAMA」アスベストに関するQ&A

長崎県窯業技術センター/〒859-3726 長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷605-2
電話:0956-85-3140・ファックス:0956-85-6872