このページは、共通のメニューを読み飛ばすことができます。直接本文をご覧になるかたは「このページの情報へ」というリンクをクリックしてください。
このページの情報へ

研究内容詳細

研究テーマ:
機械ろくろ成形技術の開発
種別:
経常研究
担当者:
梶原秀志
研究期間:
平成26~27年度
概要:
機械ろくろ成形装置は、陶磁器生地を多品種・少量で製造する際によく用いられ、県内には機械ろくろ成形専門業者が20社以上ある。本研究では、この機械ろくろ成形において、厚みが薄い生地を熟練者でなくても寸法精度よく造ることができる機械ろくろ装置を開発し、開発した装置を用いて、飯碗、湯呑、皿、土鍋等の各種生地を様々な種類の陶土で成形する技術を確立する。

所長からの挨拶成果品ギャラリー業務報告研究報告技術情報情報誌「窯KAMA」アスベストに関するQ&A

長崎県窯業技術センター/〒859-3726 長崎県東彼杵郡波佐見町稗木場郷605-2
電話:0956-85-3140・ファックス:0956-85-6872