『食品添加物から食の安全を考える』
~食品の安全・安心リスクコミュニケーション(意見交換会)~を開催しました。 |
県では、消費者、生産者、販売業者、行政関係者などが、食品の安全確保に関する情報を共有し合い、お互いに理解を深めるため、県内各地で施設見学や意見交換会を開催しています。
平成27年1月20日に佐世保会場にて、21日に長崎会場において『食品添加物から食の安全を考える』をテーマとしたフォーラム型リスコミ(講演会とパネルディスカッション)を開催しました。
1.日 時・場 所 |
平成27年1月20日(火) 10:00~12:45
アルカスSASEBO(佐世保市三浦町2-3)
平成27年1月21日(水) 10:00~12:40
メルカつきまち(長崎市築町3-18)
2.内 容 |
(1)講演(約60分)
「誤解していませんか?食品添加物」
講師 鈴鹿医療科学大学 副学長 長村 洋一 氏
→講演内容 (PDF:50KB) ~佐世保会場~
【開会あいさつ】 |
【講演】 |
【講演】 |
【講演】 |
【講演】 |
【開会あいさつ】 |
【講演】 |
【講演】 |
【講演】 |
【講演】 |
● テーマ 「食品の安全・安心って何だろう?」
● 内 容
・パネリストによる討論
・会場参加者も含めた全体討論
★ パネリスト(4名)
・鈴鹿医療科学大学 副学長 長村 洋一 氏
・食のコミュニケーション円卓会議 代表 市川 まりこ 氏
・生活協同組合ララコープ 無店舗事業本部 副本部長 平川 義昭 氏
・長崎県食品安全・消費生活課 課長補佐 嘉村 敏徳
コーディネーター
・科学ライター 松永 和紀 氏
→パネルディスカッションの内容 (PDF:60KB) ~佐世保会場~
→パネルディスカッションの内容 (PDF:60KB) ~長崎会場~
【パネルディスカッションの様子】
4.参加者 |
佐世保会場:126名
長崎会場:177名