修学資金貸与事業

長崎県獣医師養成確保修学資金貸与事業(地域枠)

高校3年生等を対象に修学資金を貸与します。

※令和元年度の募集は終了しました

長崎県獣医師確保修学資金貸与事業

大学生を対象に修学資金を貸与します。

将来、県職員及び家畜診療獣医師を目指す大学生を対象に、獣医修学資金を貸与し修学を支援します。

先輩からのメッセージ

  • 自立した生活を送るために

    私は現在入庁1年目で、雲仙市国見町にある食肉衛生検査所に勤務しています。4年生の後期から2年半、長崎県の修学資金を借りました。
    修学資金を借り始めたきっかけは、4年生の夏休みに長崎県のインターンシップで五島に行ったことでした。私は長崎県出身なのですが離島には一度も行ったことがなく、離島勤務をとても不安に思っていました。しかし1週間のインターンシップをとても楽しくすごすことができ、その不安は一掃されました。修学資金を借りたことで実家からの仕送りなしで、自立した生活を送ることができるようになりました。
    また、地元に対する感謝の気持ちが増し、働くことに対するモチベーションの向上にもつながったと思います。
    長崎県はとても親切で優しい方ばかりです。県内出身の方はもちろん、県外出身者の方も楽しく働くことができると思います!公務員獣医師に興味がある方や、九州への就職を考えている方は、ぜひ長崎県獣医修学資金制度の利用を検討してみてください。

    諫早食肉衛生検査所国見支所 橋本 由絹


  • のびのびと大学生活を送るために

    はじめまして。私は、平成30年4月に入庁し、現在、壱岐家畜保健衛生所に勤務している冨永知宏といいます。
    私が、長崎県獣医師修学資金を知ったのは、大学5年生時に参加した長崎県インターンシップです。このインターンシップ参加により、長崎県離島地域の良さを実感し、さまざまな経験をする中で、離島地域の振興に関与できればと考えるようになりました。
    本格的に長崎県入庁を目指そうと決意し、入庁の意思がある旨をインターンシップ受け入れ先の方にお話したところ、本修学資金を薦められ応募しました。
    私は本修学資金貸与により、授業料や参考書購入の費用捻出などを考える必要がなくなり、とてものびのびと大学生活を送ることができるようになりました。また、卒業後に長崎で働くことを決めたことで、将来が明確にイメージできるようになりました。そのおかげで、単位取得、卒業研究、そして、国家試験にむけた勉強中も、モチベーションの維持が出来ました。
    就職にあたって、大学の研究室が大動物や臨床関係以外であり、技術的な不安がありました。私と同じような不安を持たれている方は多いかと思います。しかし、配属先の先輩方はもちろん、畜産関係各所の方々の篤い支えがあります。安心して長崎畜産関係での就職を考えるとともに、あわせて獣医師修学資金についても考慮していただけると幸いです。

    壱岐家畜保健衛生所 冨永 知宏