成果情報名 |
研究室名 |
担当者 |
Ⅰ.普及に移しうる成果 |
01.諫早湾干拓地における硝酸化成抑制材入り肥料を用いた年内どりブロッコリー窒素減肥栽培 |
干拓営農 |
清水 |
02.バレイショ「アイマサリ」採種栽培における種いもへのジベレリン処理の効果 |
中山間営農 |
松本 |
03.長崎県における水稲中生有望系統「西海315号」の栽培特性 |
作物 |
大保 |
04.長崎県における大豆有望品種「ちくしB5号」および「そらみのり」の栽培特性 |
作物 |
林 |
05.イチゴの換気連動施用と局所施用を組み合わせた効率的なCO2 施用 |
野菜 |
堀田 |
06.半促成長期どりアスパラガスにおける「枠板式高畝栽培」の導入効果 |
野菜 |
内山 |
07.ミニトマト促成栽培の温湿度管理による裂果抑制効果 |
野菜 |
田崎 |
08.画像を活用した「輪ギク自動栽培システム」の開発 |
花き・生物工学 |
久村 |
09.輪ギク自動栽培を実現する新長崎型花き自動栽培システムの開発 |
花き・生物工学 |
久村 |
10.萎凋細菌病抵抗性を有するスプレーカーネーション有望系統「長崎12-3-②」の特性 |
花き・生物工学 |
中村 |
11.トルコギキョウ立枯病耐病性の品種間差 |
花き・生物工学 |
木戸 |
12.ヤブツバキの幹に寄生するヒノキバヤドリギの駆除方法 |
森林 |
保坂 |
13.豚ぷん堆肥ペレット入りBB肥料を利用した年内どりブロッコリー栽培 |
土壌肥料 |
大井 |
14.年内どりレタスにおける緑肥+鶏ふん堆肥のマルチ内分解による無化学肥料栽培 |
土壌肥料 |
佐藤 |
15.普通期水稲の、ドローンを用いたウンカ類、コブノメイガおよび紋枯病の同時防除 |
病害虫 |
森 |
16.3種アザミウマ類のイチゴ果実に対する加害能力の違い |
病害虫 |
高田 |
17.アスパラガス平畝栽培で開発した天敵利用技術の枠板式高畝栽培への応用 |
病害虫 |
吉村 |
18.ウンシュウミカン「原口早生」のシールディング・マルチ栽培における品質向上効果と経営評価 |
カンキツ |
中里 |
19.ウンシュウミカンのイソプロチオラン乳剤散布による着色促進効果 |
カンキツ |
荒牧 |
20.シートマルチ栽培ウンシュウミカン「長崎果研させぼ1号」の収穫時L~S級果になる果実肥大期の目安横径 |
カンキツ |
中里 |
21.施設栽培ビワ「はるたより」と「長崎早生」の収益性の比較 |
ビワ・落葉果樹 |
富永 |
22.茶早生品種「さえみどり」を用いた蒸し製玉緑茶製造において荒茶品質・査定価格が向上する蒸熱時間 |
茶業 |
池下 |
23.茶早生品種「つゆひかり」を用いた蒸し製玉緑茶製造において荒茶品質・査定価格が向上する蒸熱時間 |
茶業 |
池下 |
24.シ茶品種「さえみどり」、「やぶきた」、「おくゆたか」の品質、査定価格が向上する蒸し製玉緑茶の粗揉工程取出し水分含量 |
茶業 |
山本 |
25.黒毛和種経産牛肥育における体重の簡易推定法 |
大家畜 |
堀田 |
26.黒毛和種経産牛肥育の収益性は6か月肥育よりも4か月肥育が高い |
大家畜 |
堀田 |
27.乾乳牛への極短穂型飼料用イネWCS給与による周産期病重症化の抑制 |
大家畜 |
吉谷 |
28.血液生化学検査を用いた県内黒毛和種長期不受胎牛の分類 |
大家畜 |
山崎 |
Ⅲ.行政施策に反映すべき成果 |
01.長崎県ヒノキ人工林に対応した林地生産力地図 |
森林 |
前田 |
02.長崎県の長伐期施業に対応した人工林林分材積の推定 |
森林 |
前田 |
03.一挙更新剪定により低樹高化したビワ「なつたより」の樹体形質と果実品質 |
ビワ・落葉果樹 |
園田 |