小児慢性特定疾病に関すること

県央保健所では、小児慢性特定疾病医療費の一部助成の窓口として、各種申請の提出や問い合わせを受け付けています。

また、小児慢性特定疾病をお持ちの子どもたちに対する支援として、面接や家庭訪問等による相談を随時受けておりますので、お気軽にご相談ください。

医療費助成制度に関すること

厚生労働大臣が定める小児慢性特定疾病にかかっている児童等で、その疾病の程度が一定程度以上である児童等の保護者の方に対し、医療費を支給するものです。世帯の所得により、一部自己負担があります。

詳しくは、県こども家庭課ホームページをご確認ください。

 

在宅で生活するためのサポート

支援者向け こども在宅医療サポートリーフレット(2020年9月改訂)

このリーフレットは、日常生活において医療サポートが必要なお子さんが、今後自宅で生活する時に活用できる福祉サービス等を掲載しています。お子さんや保護者を支援される医療機関、サービス事業所、行政機関等の関係者の皆様に活用していただけると幸いです。

保護者向け こども在宅医療サポートブック(令和2年9月改定)[PDFファイル/1MB]

 

保護者向け こども在宅医療サポートブック(2020年9月改訂)

このサポートブックは、日常生活において医療サポートが必要なお子さんが、今後自宅で生活する際に準備すること、活用できる福祉サービス等を掲載しております。退院への準備や自宅生活への準備等に御活用ください。

こども在宅医療サポートリーフレット(令和2年9月改訂)[PDFファイル/56KB]

地域には治療を受けながら自宅で生活するためのサポートがあります。

 

災害時の備えについて

「令和元年度 県央保健所小児慢性特定疾病医療受給者の災害時の備え等に関する調査」について

令和元年7月に実施いたしました本調査について、ご協力いただきありがとうございました。

255名の方にご協力いただき、回収率は92.1%でした。調査結果の概要を掲載しました。

令和元年度 調査結果[PDFファイル/767KB]

災害時の備えに関するリーフレット

医療を必要とする子どもたちにおいては、日頃から災害時の備えをしておくことが重要です。

日ごろの備えについて、リーフレットを作成しましたので、ご覧ください。

災害の備えは大丈夫?[PDFファイル/611KB]

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