あなたの大切な人、そしてあなた自身を守るために、3月は“つながる”ための一歩をみんなで考える月にしましょう。
自殺は、個人の問題ではなく、社会全体で取り組むべき課題です。
悩みを抱える方が、早い段階で相談につながり、必要な支援を受けられる環境づくりが重要です。
県民の皆様の一人ひとりの「気づき」と「つながり」の行動が、命を守る大きな力になります。
1 身近な人の変化に気づいたら
ご家族や同僚、友人など、身近な方の様子がいつもと違うと感じたときは、早めの声かけが大切です。
- 元気がない、表情が暗い
- 不安や緊張が高まって、イライラしたり怒りっぽくなる
- 寝つきが悪くなったり、途中目が覚め、熟睡できない
- 食欲がなくなったり、逆に食べ過ぎてしまう
- ミスが増える、集中しづらい
- 人づきあいが面倒になって避けるようになる
- 学校や仕事に行くのがつらいと感じる
こうしたサインが見られた場合には、否定せず、ゆっくりと話を聞き、相談窓口につなげることが助けにつながります。
2 相談窓口をご利用ください
悩みや不安を抱える方が気軽に相談できるよう、電話・来所・SNSなど、さまざまな相談窓口が設けられています。
秘密は固く守られますので、お一人で抱え込まず、安心してご相談ください。
相談窓口のご案内はこちら⇒ 相談窓口一覧
3 こころと体のセルフケアー身近でできる一歩ー
- 睡眠・食事・休息は大切、あなたに合った生活リズムを整える
- 身体を動かす、1日20分程度を目安に有酸素運動(ウォーキング、ジョギングなど)
- 音楽を聴いたり、歌を歌う
- 自分をねぎらう時間を5分つくる
- 不安や緊張したときは、腹式呼吸を繰り返す
- 相談窓口の番号をスマホに登録しておく(自分や誰かのために)
- 困っているように見える人には声をかける
4 最後に
つらい気持ちを抱えているとき、人に話すことは簡単ではありません。
しかし、相談することで状況が大きく変わることがあります。
あなたの悩みに耳を傾け、支える人は必ずいます。ひとりで悩まず、まずはご相談ください。
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- 西彼保健所 地域保健課
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