県では、本県ならではの食の価値を再認識する機会を創出し、県民のシビックプライドの醸成を図るため、「長崎・食の賑わい創出プロジェクト」を推進しています。
このたび、同プロジェクトの一環として、県民の皆さまや食に関わる事業者などが長崎県の食の価値を《知る》イベント『おいしいは禁句フェス』及び《学ぶ》イベント「WAKARAN Food Session」を開催しますので、お知らせいたします。
1.おいしいは禁句フェス
普段食べている長崎の食べ物はなぜおいしいのか。県内のおいしい食材をこだわりを持って育てる農家さんや漁師さん、その食材をこだわりを持っておいしく料理する飲食店や料理人さんがせいぞろい。今回のフードフェスは「おいしい」は禁句。すし作家・岡田大介氏によるすし作り体験などの楽しい体験のほか、おいしい生産物やこだわりの料理など、長崎の「おいしい」を色んな形で再発見。
- 日時:令和8年3月20日(金曜日・祝日)から22日(日曜日)の3日間 各日10時00分から17時00分まで
- 場所:みらい長崎ココウォーク(長崎市茂里町1-55)
- 概要 ・おいしいの秘密を味わう「フードパーク」(屋上ひろば)
・おいしいの秘密を体験する「エンタメエリア」(屋上ひろば)
・おいしいの秘密を知る「長崎・県央マルシェ」(3階中央エスカレーター前/横)
・おいしいの秘密を知る「島原半島マルシェ」(2階レッドキャベツ前)
・会場内に設置されたパネルを巡って「おいしい」の秘密を学ぶスタンプラリー など - 「おいしいは禁句フェス」リーフレット
2.WAKARAN Food Session
200年以上の伝統を紡ぐ長崎市の「料亭一力」8代目・山本卓氏と、フレンチの技法をベースに地元九州の食材の価値を炙り出し、世界を魅了し続ける福岡の「Goh/Goh Gan」シェフ・福山剛氏によるコラボレーション企画。長崎の料亭文化を守り続ける山本氏の視点と「その土地にしかない価値」を炙り出して表現する福山氏の視点を掛け合わせ、伝統を重んじ、食の本来価値に向き合いながらも、自由で新しい卓袱料理を体感する2日間限りの特別企画です(完全予約制。2月20日(金曜日)から特設ページにて予約開始予定)。
- 日時:令和8年3月13日(金曜日) (1) 18時30分から21時00分
14日(土曜日) (2) 12時00分から14時30分 (3) 18時30分から21時00分 - 会場:料亭一力(長崎市諏訪町8-20)
- 定員:各回24名
- 内容:長崎県産食材を活用し「和」と「洋」を掛け合わせた、2人の料理人の共創による特別な卓袱料理のコース
- 料金:おひとり様25,000円(コース料金のほか、ドリンク代・消費税・サービス料も込み)
- ゲストシェフ:
福山 剛(Goh/Goh Gan)
1971年福岡県生まれ。高校時代からフランス料理の道に進み、福岡「イル・ド・フランス」、「マーキュリーカフェ」で修業した後、
2002年、西中洲に自身の店「ラ メゾン ドゥ ラ ナチュール ゴウ」をオープン。
2016年に「アジアベストレストラン50」に初めてランクインして以降、計8度選出。九州で唯一の快挙を成し遂げる。
2019年にミシュラン一つ星を獲得し、2022年10月移転のため閉店。同年12月、キャナルシティにほど近い「010ビル」の1階に「Goh」、「Goh Gan」をオープン。
La Liste2025受賞、The BEST CHEF2025受賞、ゴ・エ・ミヨ2025選出など、国内外の多くの賞を受賞している。
3.各イベントの詳細
各イベントの詳細(出店者一覧等)については、下記特設ページからご確認ください。
https://nagaoshi.pref.nagasaki.jp/syoku-nigiwai_kennan
※今回特設ページに掲載している情報は、イベントの概要及び第1弾の出店者情報です。イベントのより詳しい内容や第2弾の出店者情報は、
2月27日(金)に公開予定です。
(参考)長崎・食の賑わい創出プロジェクト
県では、県民や観光客など誰もが本県の食を買って味わえる「食の賑わいの場」の創出に向け、食の賑わいの場の試行・実証のほか、食に関わる人たちの共創の場づくりや長崎ならではの食の魅力を高めるような発信を実施しています。
(県総合計画「みんなの未来図2030」:柱4「にぎわい」・基本戦略1「地域の魅力で人を惹きつける」・施策2「長崎の食の賑わい創出」)
- 食の賑わいの場のあるべき姿の試行・実証(価値を伝える「場」づくり)
(令和7年度の主な取組)
・県北地域:「OUT BLOCK(S) SASEBO」(10月)
「佐世保朝市メシ」(1~2月) ※実施中
・県南地域:「おいしいは禁句フェス・WAKARAN Food Session」(3月) - 魅力的な食体験を提供する人材の共創の場づくり(価値を伝える「人」づくり)
・長崎鶴亀屋
長崎県の食に関わる人々が協働し、県内各地に内在する食の本来価値を編み、伝え、アーカイブするために生まれた、
新たな食のプラットフォーム - 長崎ならではの食の魅力発信(価値を伝える「情報発信」強化)
・県の食の総合ポータルサイト「ながおし」(「美食の思いを知る」ページ)等での発信強化
| 担当課 | 農産加工流通課 |
|---|---|
| 担当者名 | 楠本・中山 |
| 電話番号 | 直通:095-895-2996 内線:5334 |


