大雪による積雪・路面凍結に関する注意喚起

2025年2月3日更新このページを印刷する

長崎県では、2月4日明け方から2月6日頃にかけて数年に一度の非常に強い寒気が流れ込み、平地部でも10cmの積雪のおそれがあります。

大雪時のノーマルタイヤでの走行は、交通事故が多発する要因となり非常に危険です。

立ち往生車両が発生すると、長時間に渡る渋滞が生じ、交通に多大な影響を及ぼす可能性があります。

大雪予報時においては、不要不急の外出を控える等計画の変更をお願いします。

やむを得ず車でお出かけする場合には、冬用タイヤやチェーンの早期装着のほか、最新の気象情報及び道路交通情報の確認をお願いします。