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知事のページ - 長崎県知事 大石賢吾

令和4年5月30日 記者会見

 ●会見内容●

1.新型コロナウイルス感染症対策について(1)
2.認証店利用拡大キャンペーンについて
3.長崎の変猫キャラの名前決定について
4.お中元における県産品愛用について
5.新型コロナウイルス感染症対策について(2)
6.令和4年7月の参議院選挙について
7.特定複合観光施設(IR)について
8.ソニーグループの工場増設について
9.令和4年2月の知事選挙について
10.女性副知事の登用について

1.新型コロナウイルス感染症対策について(1)

○広報課長 それでは、ただいまから、知事の定例記者会見を始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

○知事 では、定例記者会見を始めさせていただきます。
 私のほうからは、冒頭に4つ発言をさせていただきます。
 まず、新型コロナウイルス感染症についてです。現在、感染状況等について資料をお配りしていますので、併せてご覧いただければと思いますが(資料「現在の感染状況等について」)、新型コロナウイルス感染症につきましては、去る4月20日に県内全域の感染段階を「レベル2−機廚飽き上げるとともに、警戒警報を発令し、ゴールデンウィーク以降のさらなる感染拡大を招かないよう、県外との往来時や会食の際の感染防止対策の徹底のほか、積極的なワクチン接種等についてお願いをしたところでございます。
 県民の皆様方のご協力によって、ゴールデンウィーク終了後も大幅な感染拡大には至らず、病床使用率についても20%前後で推移するなど、医療提供体制がひっ迫するような状況ではないことから、現在も「レベル2−機廚魴兮海掘⊆匆餬从儚萋阿悗寮限もかけていないところでございます。
 今後とも、基本的な感染防止対策を講じながら、医療や福祉、教育などの機能が維持できる範囲の中で、可能な限り経済を止めずにコロナとの共生を図っていくことが重要であることから、県民の皆様方におかれましては、引き続き、会話時のマスク着用や三密回避、こまめな換気などの基本的な感染防止対策の徹底とワクチン接種へのご協力をお願いいたします。

2.認証店利用拡大キャンペーンについて


 続きまして、2つ目、認証店利用拡大キャンペーンの開始についてお話をさせていただきます。
 「ながさきコロナ対策飲食店認証制度」で認証を取得した店舗を対象に、利用者が早く戻ってくることを期待しまして、「認証店利用拡大キャンペーン」を6月1日から9月末まで実施することといたしました。認証店が来店客にクーポンを配布しまして、利用者は次回以降500円の割引で飲食ができるクーポンキャンペーンと、3,500円相当の県産品が4,000名の方に当たる県産品プレゼントキャンペーンというのが主な内容でございます。
 県民の皆様が安心して県内の飲食店を利用していただきたいことから、このキャンペーンにご参加いただければというふうに思っております。また、飲食店の皆様にも、引き続き、認証取得をよろしくお願いいたします。

3.長崎の変猫キャラの名前決定について


 3つ目になります。「長崎の変」プロジェクト「猫キャラ」の名前決定についてお話をさせていただきます。
 県では、令和2年度から福山雅治さんを「クリエイティブプロデューサー」として起用させていただきまして、新たな変化やチャレンジを応援して、長崎県の魅力を発信する「長崎の変」プロジェクトに取り組んでおります。
 今年2月には、昨年公開した動画「長崎の変、はじまる」に続く第2弾として、福山さんをはじめとする総勢8名の本県出身の著名人が声で出演する動画「長崎の変、拡大中」を公開し、直近の再生数は約52万回と、大変多くの皆様にご覧いただいているところでございます。この動画公開にあわせまして、このプロジェクトの「猫キャラ」の名前を募集したところ、1,841件ものご応募をいただきました。これまでたくさんの応募作の中から選考を重ねてまいりましたが、ようやくその名前が決定しましたので、ここで発表させていただきたいと思います。
 名前は、「にゃーが」です。ですが、「素敵な名前の候補をたくさんいただいたので、つなげてみんなの想いのこもった名前にすることで、より愛着を持ってもらえるキャラクターに育てていきたい」というプロジェクトのクリエイティブプロデューサーの福山さんの意見を取り入れて、実を言うと本名は、「にゃーが・さき・にゃいす・チェンジ・せにゃ・スマイル・きらり・ココ・がんばるにゃん」。すみません、ちゃんと言えているかどうかわかりませんけれども、そういう長い名前にさせていただきました。
 「猫キャラ」は、「長崎の変」プロジェクトのシンボルとして、これまでの取組の中で一定浸透してきたキャラクターですけれども、これからは「にゃーが」という名前とともに、より一層愛されるキャラクターに育てていきたいと考えておりますので、皆様もよろしくお願いいたします。「にゃーが・さき・にゃいす・チェンジ・せにゃ・スマイル・きらり・ココ・がんばるにゃん」という素敵なお名前になりました。
 応募いただきました皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします

4.お中元における県産品愛用について


 そして、最後4つ目になりますけれども、お中元における県産品の愛用について、お話をさせていただければと思います。
 県においては、例年、毎年6月と11月を「県産品愛用運動推進月間」として設定をしており、県産品愛用運動を展開するとともに、ふるさと産品の普及啓発を行っているところでございます。そろそろお中元の時期になってまいりました。大切な方々へのお中元を贈る機会がございましたら、ぜひ、長崎で生まれ育った長崎県産品をお選びいただきますよう、よろしくお願いいたします。長崎駅前・県営バスターミナル2階にある「長崎県物産館」では、全国の方々への贈り物として、魅力ある長崎県産品を集めた夏のギフトコーナーを設置しております。8月12日まで「県産品お中元セール」を開催しております。また、物産館までお問い合わせいただければ、ギフトカタログをお届けいたします。
 今回、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、多大な影響を受けた物産関係事業者等を応援するため、4月26日から、キャンペーン対象サイトで県産品をご購入いただきますと、商品代金の割引及び送料無料となる「長崎よかもんキャンペーン」も併せて実施をしております。ぜひ、この機会に、すばらしい県産品の数々を大切な方々への贈り物として、または、ご家庭におきましても積極的にご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 一応、私のほうから、冒頭4件についてご発言をさせていただきました。

5.新型コロナウイルス感染症対策について(2)

○広報課長 それでは、幹事社の方から質問をお願いいたします。

○記者(KTN) 新型コロナウイルス感染症対策についてお尋ねします。先日、国から屋外でのマスクの着用に関する方針が示されましたが、県として何か方針が決まっていればお聞かせください。

○知事 マスクにつきましては、国のほうで令和2年の5月と今年の4月に、運動時のマスク着用による体へのリスクを考慮して、感染対策を講じた場合に体育の授業や運動部の活動におけるマスクの着用は必要ないということを示していただいております。
 本県においても、体育の授業だけではなく、運動を伴う活動については、熱中症などの対応を優先して、マスク着用は、しっかりと感染防止対策をした上でではありますけれども、必要ないと各学校等に周知をしているところでございます。
 なお、高総体についても同様に、感染対策を講じてマスク着用は必要ないとしております。

○記者(KTN) ワクチンの4回目の接種についてお尋ねします。今後のスケジュールや進捗状況や体制などについてお教えてください。

○知事 4回目のワクチン接種ですけれども、法令が改正されて、5月25日から4回目の接種が可能となったところでございます。県内の市町では60歳以上の方に対して、早いところは5月下旬から接種券の発送が始まっており、一部の市町では既に接種を開始されているところと聞いております。
 60歳以上の方に関しましては、今後、多くの市町で6月上旬頃に接種券の発行が開始される予定と聞いておりますので、その後、順次接種が開始されると思っております。
 18歳以上60歳未満の方については、市町によって接種券の発行の方法が異なるところではございますけれども、6月中にはおおむね対象者へ発送されるものと思っております。
 県としましては、市町としっかりと連携し、配布や、接種などについて協力して働きかけていきたいと思っています。

○記者(KTN) 外国人の観光客の受入れの再開についてお尋ねします。福岡県でもインバウンド需要の回復に向けて取組が始まっています。水際対策など含めて何か具体的に県としてお考えになっていることがあれば教えてください。

○知事 まず、現状を言いますと、国の発表では、6月1日から、1日の入国者総数が1万人から2万人に引き上げられると伺っております。また、入国者の待機期間等を見直して、各国・地域、入ってくる方々の地域の流行状況や流入リスク等を総合的に勘案して3つのグループ、「赤」、「黄」、「青」に分けられると聞いております。
 一方、観光を目的とした入国については、国において、5月24日から実施されている訪日観光実証事業を踏まえてインバウンドの受入れのためのガイドラインを作成すると聞いており、6月10日から入国を再開するというところでございますが、本県としては、観光目的の入国再開の動向をしっかりと見極めながら、早期の需要回復に向けて、県としては積極的にプロモーションをしていきたいと思っています。

○記者(長崎新聞社) 子どもの登下校時に、会話を控えたらマスクを外してもいいということが文部科学省から出ていたと思います。現実問題として、子どもたちは登下校時には、友だちがいれば普通は、会話をすると思います。子どものマスクの着用についての知事の見解をお聞かせください。

○知事 感染防止の観点からは、距離が保てず会話をするというところでは、マスクの着用は有効だと思いますけれども、子どもの体への影響等、保護者の方々のお考えもあられると思います。色々と方針は示されておりますけれども、その中でどういったところまでどうするのかというグレーなところがあると思います。グレーなところへの理解はやはり必要であろうと思いますので、対応を一律にするとか、こういった形にしなければいけないというような状況ではないのかなと思っています。

○記者(長崎新聞社) わかりました。

6.令和4年7月の参議院選挙について

○記者(長崎新聞社) 参議院議員選挙についてお尋ねします。知事は、自民党の候補になる方の集会に出席されたり、先日は、日本維新の会長崎県総支部設立大会にも顔を出されたりと聞いています。参院選における知事の立ち位置というのは、どのようにお考えでしょうか。

○知事 私が今考えている、選挙でも申し上げたとおり、ふるさと長崎県を本当に元気にしていきたいと、それはもう全く変わっておりません。そこが基本的な姿勢でございます。その中で、その目的達成のためにどのような政策に取り組んでいくかということが、やっぱり重要になってこようかと思うのですけれども、やはりその中では、特定の政党とか特定の候補者、候補予定者ありきというスタンスでは全くございません。政権与党とのしっかりとした連携が必要だというような観点もありますけれども、その中で、そういったこともあるけれども、一方、私個人として、やはり選挙の際に応援いただいたと、自民党長崎県連であったり、日本維新の会から推薦いただいたということもありますので、そういった思いに、個人としてはそういった思いを大切にしなければいけないというところももちろんございます。

○記者(長崎新聞社) 個人としての思いはそういうことだけれども、知事としては、特定の政党とか、そういったところにくみするものではないというふうな意図でよろしいでしょうか。

○知事 はい、全くありません。

○記者(長崎新聞社) わかりました。

○広報課長 それでは、各社の皆様からご質問をお願いいたします。

○記者(読売新聞社) 参院選の際は、どの候補者も応援はしないという理解でよろしいですか。

○知事 知事として、繰り返しになりますけど、特定の政党とか候補予定者を今、応援すると、そういったありきではないというふうに、そういった状況でございます。

○記者(読売新聞社) ありきではない、というのは、応援することもあり得るということでしょうか。「ありきではない」というのはどういう意味でしょうか。

○知事 知事として、特定の政党、特定の候補者を応援する立場にないというふうに理解していただいていいと思います。

○記者(読売新聞社)  了解しました。ありがとうございます。

○記者(西日本新聞社) 「知事として」と強調されていましたけれども、大石賢吾という私人として応援される可能性はあるという理解でしょうか。

○知事 応援の内容が具体的にわかりませんけど、必ずしも明らかじゃないですけど、やはり私自身が自民党長崎県連と日本維新の会から推薦いただいたという、その思いはしっかりと大切にしなくてはいけないというふうに思っていますし、というところで、私自身、個人としてはそういったところも大切にしたいというふうには思います。

○記者(西日本新聞社) 先週末に自民党の街頭演説に知事は出られていましたけれども、それは私たちから見ると完全に応援演説ではないかと見てとれるのですけれども、それは知事として行かれたのではないのですか。

○知事 政権与党としてしっかりと、演説の中でも、お話の中でも触れさせていただきましたけれども、長崎県が抱える今の課題というところに目を向けますと、やはり国との連携はしっかりと取っていかなくてはいけない。予算も確保して、しっかりと補助事業も取っていかなくちゃいけないと、活用していかなきゃいけないと。
 そういう中で、やはり政権与党である自由民主党から公認候補予定者となっているところで、その中での連携というところは大切にしなくてはいけない立場にいるかというふうに認識はしています。

○記者(西日本新聞社) それが、先ほど言われた、知事として応援しないというところと、かみ合っていないような気がするのですけれども。

○知事 あくまで個人を応援するという形ではないということです。特定の者を応援するということではない。

○記者(西日本新聞社) わかりました。

7.特定複合観光施設(IR)について

○記者(日本経済新聞社) IR計画の進捗状況にお尋ねします。一番県民が知りたいと思っているのが資金調達の件で、知事もかねてから速やかに発表したいとおっしゃっていました。今の時点で開示できるのであれば、お願いしたい。それから、もしだめであれば、いつごろの開示になるかということを教えてください。

○知事 今の時点で開示できるという新しい情報は、残念ながらありませんので、まずそこは一つ整理をしておきたいと思います。
 今後のスケジュールについても、今の時点ではっきりと申し上げることができないという状況でございます。できるだけ早く公表したいと思います。

○記者(日本経済新聞社) わかりました。

8.ソニーグループの工場増設について

○記者(日本経済新聞社) 金曜日にソニーグループが発表した、ソニーの関連会社の諫早の工場の増設ですけれども、同日の夜に知事がコメントを発表したのは拝見していますが、特に、県の絡みでいうと雇用が重要だと思います。今回の増設で何人ぐらい雇用が増えるか、把握なさっているようであれば教えてください。

○総務部長 お伝えできるかも含めて確認し、具体的な数字は後ほどお伝えいたします。

○記者(日本経済新聞社) 以上です。ありがとうございました。

→企業振興課回答 雇用人数は公表がなされていませんが、県としては数百名程度と見込んでいます。

9.令和4年2月の知事選挙について

○記者(朝日新聞社) 2月の知事選についてお尋ねします。今月、政治団体が、知事らを相手に公選法違反の疑いで告発状を長崎県警に提出したという発表がありました。この点、一部テレビでも報道されたのですけれども、これに対して知事の見解をお伺いします。

○知事 この場では、コメントを控えさせていただきたいと思います。

○記者(朝日新聞社) 「控えたい」という理由を教えていただけますでしょうか。

○知事 そういった報道があるというふうには聞いてはおりますけれども、具体的にこの場でお話しすべきことではないかなというふうに。

○記者(朝日新聞社) 関連すると、同じ政治団体が今月、公開質問状を提出したのですけれども、これについては受け取られたのかということと、これに対しての見解もお願いします。

○知事 一旦、秘書課のほうで預かったというふうには報告は受けていますけれども、それについても具体的な内容というのは差し控えたいと思います。

○記者(朝日新聞社) 質問状は読まれたということですね。

○知事 そこも含めて。

○記者(朝日新聞社) 質問状とか告発文にあるような行為について、現時点で否定されるというか、見解についてはいかがでしょうか。

○知事 具体的な内容が、必ずしも定かではないのですけれども、知事選挙について、適切に実施をしたというふうに思っております。

○記者(朝日新聞社) 特に問題はないという理解でよろしいでしょうか。

○知事 はい。

○記者(朝日新聞社) 承知しました。

10.女性副知事の登用について

○記者(毎日新聞社) 公約で掲げられていた女性副知事の登用について、現在の進捗状況などはいかがでしょうか。

○知事 人事に関わることなので、具体的な内容についてはお話しすることはできませんけれども、マニフェストに掲げたことですので、しっかりと検討を進めていきたいと思います。

○記者(毎日新聞社) ありがとうございます。

○広報課 ほかにございませんでしょうか。よろしいでしょうか。
 それでは、以上をもちまして、知事の定例記者会見を終了いたします。ありがとうございました。

★発言内容については、わかりやすいように一部変更している部分があります。
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