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知事のページ - 長崎県知事 大石賢吾

令和4年4月20日 記者会見

 ●会見内容●

1.県内の感染段階の切り替え(レベル1からレベル2-気)

1.県内の感染段階の切り替え(レベル1からレベル2-気)

○広報課長 それでは、ただいまから記者会見を始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

○知事 本日は、このような説明の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
 新型コロナウイルス感染症については、前回は3月25日に会見の機会をいただいたところですけれども、その後、病床使用率や新規感染者数は増加傾向で推移しておりまして、本日は、現在の感染状況等を踏まえた県のレベル判断についてご説明をさせていただきたいと思っております。
 併せて、来週末からはゴールデンウイークを迎えます。県境をまたいだ人の移動や会食の機会が多くなることから、改めて感染防止対策の徹底についてお願いをさせていただきたいと思っております。
 なお、冒頭で、担当部長から現在の感染状況等についてご説明をさせていただいた上で、私のほうから全体的な方向性等についてご説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

○総務部長 総務部長の大田でございます。まず、私のほうから、「現在の感染状況等について」という冊子のほうでご説明を差し上げたいと思います。
 まず、1ページ目でございます。県内の感染状況等についてということで、こちらはいつものグラフでございます。
 1つ留意点がございますのが、13日、14日の間にある青いラインについては、上のほうに米印で少し細かくお書きしておりますけれども、4月14日から病床使用率の算定方法を変更させていただいておりますので、こちらで数値の取扱いが少し変わっているということをご留意いただければと思います。
 病床使用率につきましては21.2%、黄色く色書きをしておりますけれども、こちらが県内の感染段階「レベル2」の状態に突入をしているという状況でございます。
 2ページ目をお願いいたします。
 入院療養の状況といたしまして、医療圏域ごとに分析をしたものでございます。こちらにつきましては長崎医療圏、佐世保・県北医療圏、あるいは県南医療圏が率として高くなっているという状況でございます。
 下のほうをご覧いただきますと、入院患者といたしましては、重症の方は2名、中等症・軽症の方は119名という状況でございます。
 3ページ目をお願いいたします。
 一方で、第6波におきます入院率の推移ということで今回お示しをしております。こちら、第6波の中で1月と3月というところをご覧いただければと思いますけれども、色づけをしたところでございますけれども、3月のところ、一番下、全体をご覧いただきますと全体としては4.5%の入院率という形でございまして、これは恐らくワクチンの接種の進展ということがあろうかと思いますけれども、全世代におきまして入院率の低下が見られるということでございます。
 参考までに第5波を一番右にお載せをしておりますけれども、こちらと比較いたしまして33.2%から4.5%という形で、かなり大きく減少しているという形でございます。特に、矢印でお書きをしていますところをご覧いただきますと、全体での入院率は4.5%でございますけれども、60代以降の方につきましては、入院率が大きく上昇するという傾向にございます。
 続きまして4ページ目をお願いいたします。
 4ページ目が市町別の発生状況、これは1月からの状況を拾っている数字でございます。これまでのご説明と、それほど傾向的には変わりありませんけれども、長崎市と佐世保市、こちらがやはり発生割合としては多くなっているという状況でございます。
 5ページ目をお願いいたします。
 直近の感染状況ということで、疫学調査の中でも判明している部分という形になりますけれども、左のほうが、まずは感染要因というところでございます。3月26日から4月18日ということでございまして、「レベル1」に下げた段階からの要因という形になってまいります。一番大きなところは、黄色のところ、家庭内というところでございまして、こちらが半数以上、52%を占めるという形でございます。
 そこに続きまして、学校ですとか児童福祉施設、このあたりが大きくなっておりまして、ブルーのところ、職場の率としても大きくなっているという状況でございます。
 下のところに文章をお書きしておりますけれども、家庭内の感染が全体の5割超ということと、学校の児童福祉施設、これが約2割程度ということでございます。
 また、右側がクラスターの発生状況でございまして、これは全体件数としては減ってきておりますけれども、傾向として少し動きがありますのが緑のところの学校、こちらが若干増えているというところ。あるいは病院の関係も人数的には増えているところでございます。
 あと、一番下のオレンジのところですけれども、まだボリュームゾーン(大きな部分を占めている)というところではございませんけれども、会食の関係、こちらも人数が増えていると。会食で5件、クラスターが発生しておりますけれども、うち4件につきましては、認証店で起きているということでございますので、認証店においても感染防止対策が万全ということではございませんので、引き続き認証店における感染防止対策についてもお願いしたいというふうに考えております。
 6ページ目をお願いいたします。
 6ページ目が、ただいまのものを年代別に発生状況をまとめたものでございます。黄色い棒グラフが、先ほどと同じ3月26日から4月18日のところで、その左のブルーのグラフ、これが同じ期間、前にさかのぼった3月2日から3月25日までのものというところでございます。
 ご覧いただきますと、20代のところに増加が見られます。吹出しでお書きしておりますけれども、1.7倍程度に増加をしていると。増加の要因といたしましては、時節柄ということもございますけれども、大学のサークル活動ですとか、職場、寮など、こちらにおける会食等を伴う感染拡大というものが見てとれるところでございます。
 私からは以上でございます。

○福祉保健部長 7ページ以降について、ご説明をさせていただきます。
 まず、保健所業務の現状についてです。現在の第6波において、病床使用率は比較的落ち着いておりますけれども、新規感染者数と自宅療養者は、かなり多くの数がまだ続いているという状況でございます。
 現在も、新規感染者の全員への聞き取り調査と、療養調整というものを行っているほか、自宅療養者への健康観察を継続しております。そのため、通常の保健所業務がほぼ停止している状況でございましたが、現在は徐々に通常業務を再開しているという状況でございます。
 左側が第6波の当初でございますけれども、積極的疫学調査については、全ての濃厚接触者を特定、健康観察については、保健所が全員に毎日電話等を行うという状況でございました。
 現在は、国の考え方にも準じまして、積極的疫学調査については、ハイリスク者に限定をして特定をするということ。それから、県立保健所に関しては、健康観察は、ハイリスク者以外は委託をするということを進めておりまして、徐々に通常業務を再開しているという状況でございます。
 次に、重症度別の入院患者数の推移でございます(資料「現在の感染状況等について」P8)。健康把握のために、各医療機関から聞き取り調査をしたものでございますけれども、1月以降、軽症、中等症機↓教擇喀転匹瞭院患者に占める割合というのは、大きく変わってございません。
 4月13日にワンポイントで関係機関等にアンケート調査をしております。それが右側に囲っているところでございますけれども、110人の入院者のうち、無症状、軽症者の方が62名いらっしゃいましたが、そのうち、ほとんどの方がハイリスクの要因を持っていたと。また、リスク要因のない方においても、1人を除き70歳以上の高齢者であったという状況でございます。
 次に、9ページをご覧ください。一般医療の制限状況になります。
 毎週、45のコロナの受入れ医療機関にアンケートで調査を行っております。3月25日までは、外来、入院、救急ともに一般医療の制限をしている医療機関というのは減少傾向でございましたが、直近の4月8日を見ていただきますと、入院と救急においては医療の制限をしている医療機関が増えているという状況でございます。
 その理由としましては、コロナ陽性及び濃厚接触者により職員の休業が増えているということがございます。
 もう一つが、一般病床からコロナ病床への転用という状況です。全部で570の最大病床がありますけれども、即応病床、すぐに使える病床として現在413の病床を確保いただいておりますが、そのために別途一般病床を休床病床として786床が発生しておりまして、合わせて1,199床の病床がコロナ対応のために割かれているという状況でございます。
 本県は、県全体で高度急性期と急性期が約1万床ありますので、1割強が使われている状況でございますが、このコロナの受入れ医療機関に限定すると、さらなる影響が生じているという状況です。今後、新規感染者数の増加により、さらに悪化することが懸念されております。
 次に、コロナ感染後の後遺症でございます(資料「現在の感染状況等について」P10)。こちらは東京都の資料を拝借しております。
 東京都のほうで調査をしたものになりますが、相談者の年齢構成を見ていただきますと、約6割の方が40歳代以下ということで、比較的若い世代の方に後遺症が認められているという状況でございます。
 相談者が訴える症状ですが、オミクロンの発生前の症状でございますので、味覚症状や嗅覚症状というものもございますが、倦怠感、咳嗽、発熱・微熱といったものも認められます。
 また、この中では示しておりませんけれども、多くの方がコロナに関しては軽症であったと。しかしながら、これだけ多くの後遺症を訴えられているという状況でございます。
 次に、本県の市町別の3回目ワクチンの接種率と新規感染数の相関を見たものでございます(資料「現在の感染状況等について」P11)。
 縦軸が1週間の人口10万人当たりの新規感染者数です。横軸が全世代の3回目のワクチン接種率になりますが、逆相関の関係がございまして、ワクチン接種率が上がると感染数が減少する傾向が認められます。
 次に、年代別に見たものでございます(資料「現在の感染状況等について」P12)。こちらも同様の傾向でございますけれども、若い年代層に関しては、ワクチン接種率が低いと。その分、多くの新規感染者を認めております。一方で年代が高い層に関しては、逆の状況でございます。
 こちらを見ていただきますと、20代、30代においては、約3割の方が3回目ワクチン接種を打っているのに関して、70代以上になりますと、約9割の方がワクチン接種をしているという状況でございます。
 次に、ワクチン接種の推進についてです(資料「現在の感染状況等について」P13)。
 3回目接種の状況でございますが、県全体で接種率53.5%という状況でございますが、今申し上げたとおり、若い年代層に関しては、接種率が伸び悩んでいるという状況でございます。そのため、県の大規模接種センターの期間を今月末から5月末まで、さらに延長したいというふうに考えております。毎週金曜日、土曜日に実施をさせていただきますが、予約枠に空きがある場合には、予約なしでも接種するという体制を継続いたします。現在も予約枠に空きがありますし、直接来ていただいても、接種券と身分証明書を持っていただければ接種ができるという状況でございますが、当日予約も受け付けておりますので、積極的に受診いただければと思います。
 また、小児接種、5歳から11歳に関しましては、引き続き、特に基礎疾患があるお子様は、早めの接種をお願いいたします。
 次に、無料検査の期間延長でございます。これも今月末までだったのを5月末まで延長したいというふうに考えております。
 引き続き、濃厚接触者の方は対象外でございますので、注意をお願いいたします。
 無料検査は、引き続き、原則、予約制とさせていただきます。場所と時間におきましては、時折混み合いますので、予約なしの場合には受検できない可能性もありますので、事前の予約をお願いいたします。
 以上でございます。

○知事 続きまして、私のほうから全体的な方針等についてご説明をさせていただきます。資料「本県における感染防止対策について」を見ていただければと思います。
 まず、1ページ目ですけれども、オレンジ色の線が新規陽性者数、また、青色の線が病床使用率を示しておりますが、先ほど説明があったように、新規陽性者数が増えてきているに合わせて病床使用率も上がっております。現在、病床使用率が県内の感染段階「レベル2-機廚箸いΔ海箸砲覆辰討ります。
 2ページをご覧ください。そういう状況を踏まえまして、本県では、本日4月20日から、県内の感染段階を「レベル2-機廚飽き上げることといたします。
 そういう状況ではございますが、3ページ、基本的な考え方ということで、コロナ対策に当たっては、社会経済活動と感染拡大防止対策の両立が重要だと考えています。
 ワクチン接種の進展や重症化リスクの低いオミクロン株の特性を踏まえると、可能な範囲でコロナとの共生を図っていきたいと考えています。
 そのため、現在の病床の水準では、いわゆる行動制限は行わずに、また、観光キャンペーンについても、感染対策をしっかりと徹底した上で継続をしたいと考えています。
 引き続き、県民の皆様に対して、積極的なワクチンの接種、また、会話時のマスク着用や三密の回避など、基本的な感染防止対策の徹底を呼びかけさせていただきたいと思っております。
 次に、4ページをご覧ください。とはいえ、今後、ゴールデンウイークを控えております。大型連休を控えて、このグラフでは県外からの人流と感染者数の関係をお示しさせていただいております。
 オレンジ色が県外からの人流を示しております。縦の灰色の棒グラフが感染者数を示しております。これは必ずしも人流だけが感染者数の増加を引き起こしているわけではないというふうに思いますけれども、そういった人流が増えるところで感染者が増えてくるというような傾向があるということで、今後、ゴールデンウイークで、県をまたいだ外出や、会食の機会が増えると思いますので、県民の皆様には、改めて感染防止対策の徹底をお願いしたいと思っております。
 次に、5ページから今後の感染対策のポイントとして5つお示しさせていただきます。
 まず、1つ目ですけれども、本県から帰省や旅行で県外を訪問される際について、訪問先での感染リスクの高い行動ですね、三密となる場所への訪問や、マスクを外した会食などは、これは県内も同じではございますけれども、控えていただきたいと思います。
 また、県外での行動によって感染の不安を感じる方は、帰県後に検査の受検をお願いしたいと思います。
 続きまして、6ページ、今度は県外から帰省や旅行で本県に来県される際ということで、来県前にワクチンの3回接種や検査の受検をお願いしたいと思います。ご家族やご友人で来県される方がいらっしゃる方は、事前に県外のご家族やご友人にお知らせいただければと思います。
 また、,竜載同様、県内での感染リスクが高い行動は控えていただければと思っております。
 続きまして、3つ目になりますけれども、会食の際は引き続き、1テーブル4人以内とするなど、密にならない工夫をはじめ、感染対策を徹底しながら、認証店を利用していただければと思います。(資料「本県における感染防止対策について」P7)
 また、先ほど担当部長からも説明がありましたが、認証店でもクラスターが発生している事例が確認されております。これはリスクがゼロになるというわけではございませんので、利用される方々、また、事業者の方々も、改めて感染防止対策の徹底をお願いしたいと思います。
 また、4つ目は、会食時を含めて、会話をする際はマスクの着用を徹底してくださいということです。
8ページをご覧ください。これは前回と同様でございますけれども、高齢者や基礎疾患をお持ちの方と接する場合、これは家庭内であってもマスクを着用するなど、感染防止対策を徹底してくださいというお願いをさせていただきます。
 9ページは、本県における感染防止対策について、オレンジ色になっているところが一部変更や、追加になっております。
 続きまして、10ページをご覧ください。ワクチン接種の促進についてというタイトルで、若い世代の皆様方へメッセージを打たせていただいております。今回、オミクロン株ということですけれども、若い世代でも重症化することはございます。また、若い世代においても重症度にかかわらず、後遺症で悩む方が少なからずいらっしゃるということで、自らの健康を守るため、また、家族や仲間などの大切な人を守るために積極的なワクチンの接種をお願いしたいと思います。
 本県の18歳から49歳の3回目のワクチン接種率ですけれども、全国の31.8%よりは若干高いですけれども、4割を切っている状況でございます。こういった状況を踏まえて、改めて積極的なワクチンの接種をお願いできればと思います。
 このワクチン接種に対する今後の取組としましては、下の四角に囲っているところでお示しさせていただいておりますが、新聞広告、SNS等によるワクチン接種の啓発り、大学や企業の協力をいただいて、メール等を活用した学生への周知、また、イベント会場等における啓発動画の放映などを計画しております。
 続きまして、11ページ。既にお話をさせていただきましたが、本県の観光キャンペーン「ふるさとで“心呼吸”の旅」は継続をさせていただきたいと思います。この理由としましては、キャンペーンの利用の際に、他県よりも厳しいワクチン3回の接種証明、またはPCR等の陰性証明を条件としていること、また、会話時のマスク着用など、基本的な感染防止対策の徹底をお願いしていることということを考えております。
 このキャンペーンの停止や5月以降の延長については、今後の感染状況等を総合的に見極めながら判断していく方針としています。
 最後に、12ページになりますが、今後の対応等についてということで、これは改めてのお願いになってしまうのですが、感染者がさらに増加して、病床が逼迫するなど、医療や福祉などの社会機能が維持できない状況になりましたら、強い行動制限を講じざるを得ないと考えています。そうした事態を招かないためにも、改めて県民の皆様に積極的にワクチンを接種していただくとともに、危機感を持って感染防止対策に努めていただければというふうに思っております。
 私からは、以上になります。

○広報課長 それでは、幹事社の方からご質問をお願いいたします。

○記者(毎日新聞社) 2点お尋ねします。病床使用率が20%を超えたということで、数字だけ見ると、県民の方には切迫感が分かりづらい方もいらっしゃると思います。この20%というのがどの程度深刻で、今後どのような危険性があるのか知事から説明していただきたいというのが1点。今後、社会機能が維持できなくなれば強い行動制限を講じざるを得ないというお話でしたが、これはどのような状況になれば強い行動制限をとるのかお伺いできますでしょうか。

○知事 まず、20%という数字ですけれども、数字だけでは表わせないところもあるかと思います。陽性者の数が増えてきており、中等症以上の入院患者を受け入れるという意味では、病床使用率ということは非常に重要だと思っております。担当部長からの説明にもあったように、陽性者や濃厚接触者で休業されているといったこともありますので、そういったところの抱き合わせで、切迫感というところは評価していかなくてはいけないのかなと思っています。
 また、強い行動制限を取らざるを得ない状況としては、感染が急拡大することで、まずは病床がさらに逼迫すること。そして、一般診療にも大きな制限がかかるなど、医療提供体制の維持が困難になるような状況であったり、一定の社会機能が維持できないというような状況、これは社会福祉施設であったり学校などもあるかと思いますけれども、そういった社会機能が維持できなくなる状況になった場合、判断をしなくてはいけないと思っています。
 ただし、具体的な制限内容については、その時々の感染状況や、感染事例というところをしっかりと分析した上で、感染を抑えるために有効な対策を、一律になるような形ではなく、その時々の状況を踏まえて、しっかりと検討していきたいと思っております。

○記者(毎日新聞社) ありがとうございます。

○記者(NBC) 観光キャンペーンについてお伺いします。国は、ゴールデンウイークを除いて5月31日まで延長する方針を示していますが、長崎県では、今月28日で一旦停止ということで間違いないでしょうか。

○知事 国においては補助期間をゴールデンウイーク期間中、4月29日から5月8日を除きということで5月31日まで延長の方針を出されていたかと思いますけれども、本県におけるゴールデンウイーク後の取扱いについては、今後の感染状況等を踏まえて、総合的に判断してまいりたいと思っています。

○記者(NBC) ゴールデンウイーク以降については、今の時点ではまだ決まっていないということですか。

○知事 はい。

○記者(NBC) 承知しました。ありがとうございます。

○広報課長 それでは、各社の皆様からご質問をお願いいたします。

○記者(NHK) ゴールデンウイーク期間中はどのように過ごしたらいいのか、県民の皆さんへのメッセージをお願いします。

○知事 繰り返しにはなりますけれども、我々がまず重要と考えているのは、社会経済活動と、医療提供体制といった感染防止対策をしっかりと両立していくということが重要だと思っています。
 ですので、県民の皆様方には、せっかくのお休みということもありますので、楽しんでいただくことが重要だろうと思いますけれども、感染拡大傾向があるというのも事実ですので、感染防止対策を改めて徹底をしていただくことがまず一つ。
 あと、3回目のワクチンの予防接種の対象になっている方々につきましては、積極的にワクチンの接種をしていただきたいと思いますので、その2点を改めて徹底をしていただければと思います。

○記者(NHK) ありがとうございました。以上です。

○記者(NIB) 先ほど知事が、観光キャンペーンなどについては、感染状況を見極めた上で判断するということをおっしゃっていましたけれども、これを超えたらだめですよとか、これを超えなければいいですよといった、具体的な数字はあるのでしょうか。

○知事 今の時点で具体的な数字でお示しすることは、なかなか難しいという状況でございます。

○記者(NIB) ありがとうございます。

○記者(NCC) 昨日も今日も感染者が500人を超えています。感染者の数が増えているということについては、どのような懸念がありますか。

○知事 まず、陽性者が増えているという事実に関しては、これはやはり危機感を持って対応すべきことだという認識をしていますので、今回の会見でも強調させていただいたこと、感染防止の対策の徹底や、ワクチン接種のさらなる向上というところで県民の皆様に改めてご協力をお願いしているところでございます。

○広報課長 ほかにございませんでしょうか。よろしいでしょうか。
 それでは、以上をもちまして、記者会見を終了いたします。
 ありがとうございました。

★発言内容については、わかりやすいように一部変更している部分があります。
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