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平成26年3月28日 定例記者会見

 ●会見内容●

1.西九州自動車道・西彼杵道路について
2.長崎がんばらんば国体・大会の開・閉会式への著名人の出演について
3.平成28年度JRデスティネーションキャンペーンの開催決定について
4.新県庁舎の整備について
5.平成28年度JRデスティネーションキャンペーンの開催決定に ついて(2)
6.新県庁舎の整備について(2)
7.県庁跡地活用について
8.長崎市が進めるMICEについて
9.平成26年度補正予算について
10.長崎市が進めるMICEについて(2)
11.石木ダム事業について

1.西九州自動車道・西彼杵道路について

○広報課長 それでは、引き続き、知事の定例記者会見を開催させていただきます。
 よろしくお願いいたします。

○知事 それでは、引き続きよろしくお願いします。
まず、私の方から数点ご報告をさせていただきたいと思います。

 まず、1点目は西九州自動車道並びに西彼杵道路の事業化についてであります。これは先ほど県議会の閉会挨拶で西九州自動車道については申し上げてまいりました。あわせて西彼杵道路、これは新たに時津工区を設定して、(国の)補助事業として採択が実現できるようにという要請活動を行ってまいりましたが、両者とも平成26年度の予算で対応いただけるということであります。大変ありがたく、うれしく思っているところであります。今後は、一日も早い完成を目指して地元の市や町の皆さん方と力を合わせて取り組んでいきたいと思います。

2.長崎がんばらんば国体・大会の開・閉会式への著名人の出演について

○知事 2点目でございますが、がんばらんば国体、がんばらんば大会の開・閉会式についてのお話を少しさせていただきます。
 先ほどの議会で、開・閉会式については、一般観覧者の募集を5月7日から開始したいというお話はご報告をさせていただきましたが、この両大会の開会式、閉会式は、できるだけ長崎県らしい式典、演出をしたいと考えておりまして、そういう意味で本県ゆかりの著名人の方々に多数ご協力をお願いしているところであります。
 お手元に資料を配付させていただいておりますが、まず、国体の総合開会式では、フィールドでの司会をお願いしておりますのが草野仁さんと松尾伴内さん、そのほか、さだまさしさん、タナカハルナさん、小國雅香(もとか)さんにライブで出演していただきたいと考えております。
 そのほか、それぞれの地域の歴史・文化でありますとか魅力を映像でもって会場においでの皆様方に伝えていただくという思いを込めて、金子昇さん、前川清さん、藤原新さん、宮崎(「崎」の右上が「立」)香蓮さん、川口春奈さんに、それぞれの地域のご紹介をいただくという形でご協力をいただこうと思います。
 そして、総合閉会式でありますけれども、前川清さんと草野仁さんにライブでご出演をいただこうと思います。
 それから、障害者スポーツ大会の開会式であります。フィールドの方で司会をお願いしております草野仁さんのほか、タナカハルナさんにライブで出演をしていただこうと。そしてまた、映像で国体と同じような皆様方のご協力をいただこうと思います。
 それから、特に一番大会が盛り上がってまいりますのは障害者スポーツ大会の閉会式であります。ファイナルステージで、さだまさしさんにミニコンサートをお願いしようと思っているところであります。
 こうした形でご出演いただく概要については、本日、お手元に配付しております資料のほか、国体、障害者大会のホームページに出演者の情報のページを開設しますので、そちらも参照していただければと考えております。

 そして、5月7日から一般観覧者の募集開始をすると申し上げましたが、それに合わせて詳細な出演内容をホームページで発表したいと考えているところであります。それまではどうかお願いでございますが、著名人の方々の詳細な出演内容等についての問い合わせは控えていただければと考えております。各所属の事務所にご迷惑をかけることがあってはなりませんので、しっかり中身が固まりましたら、また発表をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。

3.平成28年度JRデスティネーションキャンペーンの開催決定について

○知事  それから、3点目でございます。これも閉会挨拶で簡単に報告をいたしましたが、平成28年秋に、JRのデスティネーションキャンペーンの開催が決定されました。JRグループのこのキャンペーンが本県単独で平成28年秋に開催されるということで、その時期までには2つの世界遺産を何としても登録実現をしておき、そうした機会をとらえて情報発信と誘客の拡大に結びつけていきたいと考えているところであります。

 ぜひまた皆様方のご協力もお願いすることになろうかと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

4.新県庁舎の整備について

○知事  そして、4点目でございます。新県庁舎の整備についてであります。新たな県庁舎の整備につきましては、基本理念として「県民とともに新しい時代を切り拓く庁舎づくり」というものを掲げて設計業務に取り組んできたところであります。
 先月末に、行政棟、議会棟、警察棟、そして、駐車場棟の実施設計が完了いたしました。今回の議会では、新県庁舎の整備に関する予算の議決もいただいたところであります。これからいよいよ工事発注の準備を進めてまいりますが、今後のスケジュールといたしましては、新年度になって行政棟、議会棟、警察棟の建設工事に着手いたしまして、平成27年度には駐車場棟の建設工事、そして平成28年度には各棟の内装工事にそれぞれ着手したいと考えているところであります。
 現在のところの新県庁舎の完成時期は、平成29年度前半の完成を目指しております。
 なお、この新県庁舎整備に関する詳細な内容につきましては、本日のこの会見が終了した後、県政記者室において担当部局からご説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 とりあえず、私の方から数点報告をさせていただきました。あとはどうぞよろしくお願いいたします

5.平成28年度JRデスティネーションキャンペーンの開催決定について(2)

○記者(NBC) 議会で報告されていたデスティネーションキャンペーンですけれども、これは先ほど知事がおっしゃっていましたけれども、世界遺産の2つの登録を図らねばということですけど、そうなると今回の組織(改正)でも世界遺産登録について力を出されていますけれども、JRグループさんともかなり今後話をしていろいろやっていかないといけないかと思うんですけれども、これに向けてまた新たな組織ではないですけれども、キャンペーンに向けてどういう形で県としてやっていきたいというようなことが、今考えていらっしゃることがあれば教えていただきたいと思います。

○知事 このデスティネーションキャンペーンというのは、JR6社の皆様方とタイアップしながら、それぞれの地域の観光情報を発信して具体的な誘客に結びつけていこうということで、それぞれの年度ごと、時期ごとに、それぞれの国内の各地域の方からこのキャンペーンを展開していかれます。平成28年秋でありますので、もう少し時間はあります。今からしっかりJR各社の皆さん方とも協議をさせていただき、効果的なキャンペーンの展開を目指していきたいと思いますが、今のところ、まだ具体的な組織立てまでは考えておりません。
九州でも、本県の前に大分県さんが一つ入っているようでありますので、そういうタイミングがくるまで、しっかり構想を具体化して、より効果的なキャンペーンの展開に結びつけていかなければいけないと思っています。

6.新県庁舎の整備について(2)

○記者(NCC) この後、県庁舎の設計完了について、部局からご説明があると思うんですが、ここまでに至った知事の今のお気持ちを、前が大分見えてきたということで、改めてお伺いできますでしょうか。

○知事 そうですね、この新県庁舎の建設問題というのは、非常に古くから検討を重ねて、さまざまなご議論をいただいてきたところであります。
そういった中で特に、地震が頻発するような状況の中で、本当に防災拠点施設としての機能の発揮ができるのか。そういうことから、何としてもやはり県民の皆様方のためにも新庁舎の整備を進めていかないといけない。
単なる執務室としての県庁舎だけであれば、私は必要ないという思いを持ってきておりましたが、やはり、福岡西方沖(地震)であるとか、先般の東日本大震災であるとかという状況を見ますと、やはりしっかり取り組んでいかなければいけないという思いを強くしたところであります。
ただ、この新庁舎整備については、地元の自治会の皆様方からも移転して場所が変わるということに関して反対のご意見等も、私自らいただいてきた経過もあります。
したがいまして、できれば、しっかりした跡地の利活用方策についてもお示しした上で、新たな庁舎の建設に着手するというのが本来の手順でありますし、私もできれば、そうあるべきだと思ってきましたが、今回おまとめ頂いたご提言の中にも、広場機能であるとか、歴史・情報発信機能であるとか、あるいはまたホール機能といったご提言がなされております。このホール機能については、長崎市内でもMICE機能の検討がなされておりますし、また、市役所の移転等に伴って公会堂機能をどうするかというような話と絡んで、しっかりそういった動きも見極めながら検討しなさいよというような中身になっておりますので、それまでに方向性が固まるんだろうかというような思いもあります。

 したがって、これからしっかりと、ご提言をいただいた上で行政として整理をさせていただいて、手順時期を含めて、県議会あるいは県民、市民の皆様方のご理解をいただきながら取り組んでいく必要があるのではないかなと思っております。

7.県庁跡地活用について

○記者(長崎新聞社) 先日の県庁舎跡地の懇話会の時に坂越部長(県企画振興部長)は、県庁舎跡地の基本構想、基本計画を新年度のうちに策定したいということを発言されたんですけれども、その点は知事としては、そういう形で進めたいというふうに思っていらっしゃるということでよろしいんですか。

○知事 環境が整えば、それはできるだけ早くお示しするというのが、これまでの基本的な考え方、姿勢でありますので、私もそうした考え方に異論はありません。

ここのホール機能の大変難しいところは、機能の高いホールであるとか、幅広い市民の方々が気安く利用しやすいホールだとか、どちらが良いのかというところです。恐らく(そういうところも)含めて、これからの具体化の中で検討を委ねられたのではなかろうかと思っていますが、やはり周辺環境としては先ほど申し上げたように様々な動きがある中で、どういった役割をこの県庁跡地で果たしていけばいいのか、しっかりと整理していかなければいけないと思っております。

○記者(NBC) 整理していかないといけないということで、その中でも、今話があったMICE機能であったり、市役所の移転とか、公会堂のこととかありますけれども、今、長崎市の方がまだまとまっていない状況ですよね。かなりこの影響を今後受けてくるのではないかなというふうに思っているんですけれども、その点について、知事の見通しとか、お考えがあれば。

○知事 これは、地域の皆様方のご不安、ご心配にしっかりお答えしないといけないということで、県庁舎の移転整備が始まるぐらいには、跡地の利活用についてもしっかり、姿をお示しできるようにしていきたいという基本的な考え方で進んできたわけです。
私どもも、できるだけ早くそういう形で構想を煮詰めてご説明できるようにしなければいけないという姿勢には変わりありません。ただ、おっしゃるように与件が違いますよね、条件がなかなか固まらないというところがあります。基本的には、そういったご提言もいただいて、それを前提に我々も検討を具体化する形で進めていくわけであります。
ここ(県庁舎跡地)の事業に着手できるのは、先ほど申し上げましたように平成29年度前半ぐらいの県庁舎の完成を目指しておりまして、その後からここの移転、そして解体、整地、建設工事という形になりますので、まだまだ時間がこちらの方はかかるという状況です。
したがって、そこは行政としてお約束をしてきたことでありますので、しっかりと取り組んでいかなければいけないという姿勢には変わりありませんが、まだ具体的な構想が煮詰まらないから、直ちにいろんな面で影響を来すことがあるかというと、もう少し時間的には余裕があるのではないかと思っています。

8.長崎市が進めるMICEについて

○記者(長崎新聞社) MICEの話が出たんですが、昨日、田上市長が推進するというような正式表明をされましたけれども、県としては、これにどのように今後は関わっていくということがありますか。

○知事 まあ、どういった規模でとか、今の構想をそのまま固めてしまわれるのかとか、よくわかりませんが、これまでも県としてはいろんな立場で関係機関との調整でありますとか、活用していただけるような国の支援措置でありますとか、あるいは、MICE施設の運営そのものに対するさまざまな課題の分析でありますとか、一緒になって取り組んできたところであります。
やはり安定的な経営を維持していくということが一番大切でありましょうから、そういった課題の整理、あるいはもう整理がついたということで判断されているのであれば、例えば財源の調達の問題でありますとか、そういった面でいろいろなご相談等があれば応じていきたいと思っておりますし、技術的な支援を求められれば、そういう立場から協力をしていかなければいけないと思っています。

○記者(読売新聞社) その関連なんですけど、相談があれば応じたいとか、課題の整理がついて技術的な支援(要請)があるのであれば応じたいとか、ちょっと受け身の状態に見えるんですけれども、長崎市にMICEができるとして、その懸念材料として知事が頭にあるものといったらどういうふうになりますか。

○知事 やはり一番は、運営が安定的に確保できるかということだろうと思います。前回、MICEの検討をなさった時も、やはり収支採算性が一番大きな課題になったというお話を聞いておりますし、そういう中で他県のMICE関連施設の運営状況なども調べているんだろうと思いますが、必ずしも順調にいっているところばかりではない。やはりどういう形で収支採算性をしっかり確保していくのかということがやはり一番大事な課題ではなかろうかと思っております。
僕も詳しくは聞いてないんですが、市長さんが建設をするんだという決断をなさったということが、そういったものも踏まえた上で決断なさっているとすれば、我々がもう申し上げるところはないので、先ほど申し上げたようにご相談があればというお話を申し上げたところです。これまでもそういった面では、事務的にさまざまな情報交換等はさせていただいてきているところです。だから、主体的にもっと県がやらなければいけないよというような立場でもありませんので、先ほどそう申し上げたんです。

○記者(読売新聞社) ただ、外形的に見ると、例えば駅周辺のところを見ると、MICEの位置がある程度書かれて赤く示してあったりとかですね。ある程度MICEというものの建設自体が織り込み済みの中で計画が進んでいるような印象を多分多くの市民は持っていると思うんですけれども。そう考えると、今の県の立場というのはもうちょっと、一歩進んで取り組んでいっても不思議じゃないのかなと思うんですけど、そこでちょっと一歩引いているように見えるんですけれども、この辺はいかがですか。

○知事 一歩引いているというつもりは全然ありません。この計画自体は市が主体になって進めていただいているわけで、まさに事務局の一員というような立場で県も関わってきていますので。これが、県が主体的になってああだ、こうだという立場ではないと思っています。

○記者(共同通信社) 関連ですけれども、MICEの施設については、市長さんがあちらの方で完全に確定というわけではなければ、相談には応じていきたいと。集約化であるとか、あるいは役割分担というのは、それぞれあると思いますから、そこら辺は今後も考えていきたいと、そういうお気持ちを持っていらっしゃるということでよろしいですか。

○知事 それはそうですね。だから、まず私どもの方は本当にこういう運営形態であれば間違いなく収支採算性が確保できるというようなところまでいければ、より安心していただきやすいのではないかなとは思っていますが。

9.平成26年度補正予算について

○記者(共同通信社) 当初予算がとりあえず一段落した中で、ちょっと早いんですが、今後補正予算の話が出てくると思うんですけれども、当初を70点と知事はおっしゃったんですけれども、補正予算の肉付けで合格点を目指すというか、さらに追加していかれるという部分はお持ちですか。

○知事 まだまだこれから具体的に検討しなければいけないと思います。

○記者(共同通信社) 今後、更にということですね。

○知事 そうですね。

10.長崎市が進めるMICEについて(2)

○記者(西日本新聞社) MICEの関係で、財源の調達の問題とかで、いろんな面で相談かあれば応じていきたいとおっしゃっていましたけど、県が今のところ、おっしゃっているように採算性とかどうなるのかという問題などもあったりして、県が県費を投じるという意味ではなくて、国から補助金を引っ張ってくるとか、そういうことでの相談があったら応じたいと(いうことでしょうか)。

○知事 そうです。都市再生の中での検討であるとか、いろんな選択肢が、国の支援措置を有効に活用できるようなものがあると思いますので、そういった場合には、こういう助成制度がありますよと、これが使えますよというところは一緒に知恵を出して取り組んでいかなければいけないと思っております。

○記者(西日本新聞社) まだそこまで相談は来ていないでしょうけれども、県としてどうしようかというところもまだ(ということでしょうか)。

○知事 まだご相談もいただいておりませんし、その件については、先般の議会のご質問にもお答えいたしました。百数十億円の事業で負担軽減のために県単独の助成措置をというご要請があるのかもしれませんが、なかなか今の財政状況では難しいと思っています。特段の財源措置でもあれば別ですが、一般財源を使わなければいけないというのは、県としてもなかなか難しいと思っています。

11.石木ダム事業について

○記者(西日本新聞社) この前の会見でしたか、石木ダムの取り付け道路とかで発注の工事の準備に取りかかるということでしたけど、発注のめどとか、入札のめどというのは、今のところ、ついていますか。

○知事 (担当課長に対し)入札はやり直したんですかね。

○河川課長 25日に入札をやっております。

○知事 それは決まりましたか。

○河川課長 業者も決まりまして、契約を今日までにする予定です。

○記者(KTN) 先ほどの石木ダムの関連で、入札も契約もほぼ完了見込みというふうなことで、議会の初日にもおっしゃっていらっしゃったんですけれども、この工事ですけれども、かなり地元も反対される中で着手は可能というふうな見方とか、そういったところはいかがでしょうか。

○知事 私は、一貫して申し上げてきているんですが、石木ダムというのは、県北地域のこれからのことを考えると、やはり必要不可欠なダムだと思っております。そういう中で前回も付け替え道路の工事に着手していましたが、地域住民の皆様方の反対があってやむなく中断したところでありました。
その時はダム自体に対する、政権与党としても非常に厳しい見方がありましたし、ダムの検証作業をまず進めなさいと。ダムによらない方法があるんじゃないのかというような。ということは、場合によっては、「ダムはつくる必要がないのかもしれない」というような議論があったり、あるいは事業認定申請はやっていましたけれども、この間、全然手続が進まなかった。そういう状況の中でありましたので、やっぱり地域住民の皆様方の思いも国の方針自体が変わっているのになんだ、というような思いもおありだったでしょうし、まずはやはりそこら辺をしっかり手続を踏んでいかないといけない。それで、その手続を全て踏んできたわけですね。今、改めて事業認定の告示もなされたところでありまして、今回、改めてその必要な付け替え道路の整備に着手をしていかなければいけないと、こう考えているところです。
今回、事業を着手していこうと思っておりますのは、既に用地買収済みの箇所でありますので、ぜひそういった意味では、地元の皆様方のご理解をいただきたいと思っております。

○記者(KTN) 着手はできそうだということですね。

○知事 それはまだ実際の工事に入れるかどうかというのは、地元の皆様方のご理解が得られるかどうかにかかっていると思いますけれども、ただ、事業は進めていかなければいけないと思っております。

○広報課長 以上で知事の定例記者会見を終了させていただきます。ありがとうございました。

○知事 どうもありがとうございました。

★発言内容については、わかりやすいように一部変更している部分があります。
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