平成27年度は、「県庁舎跡地活用検討懇話会」からの提言や県議会、各分野の第一線で活躍される有識者の方々からのご意見を踏まえ、平成28年2月定例県議会において、「広場」「交流・おもてなしの空間」「質の高い文化芸術ホール」の3つの方向性を中心に、バスベイや駐車場、展望などの5つの附帯機能も併せ検討を進めていくことといたしました。
県庁舎跡地の整備に向けた検討状況について~長崎奉行所(西役所)の地を現代に生かす~[PDFファイル/95KB]