長崎県

宿泊業者のみなさまへ

  本日、令和2年7月22日から国の観光支援事業である「GO TO トラベルキャンペーン」が始まることから、今後ますます県内外からの観光客増加が予想されます。
 つきましては、旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応として、「宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第1版)」に沿った感染防止対策のより一層の徹底をお願いいたします。
 なお、万一、宿泊客に発熱や呼吸困難、けん怠感など感染が疑われる症状が認められた場合には、従来どおり下記事項に沿った対応をお願いいたします。

宿泊施設における新型コロナウイルス対応ガイドライン(第1版)[PDFファイル/488KB]

                                   記


1 営業者が日頃留意すべき事項

(1)保健所等の関係機関と十分連携し、新型コロナウイルス感染症に関する情報収集に努めるとともに、緊急の場合に宿泊者等が受診するための医療機関を把握しておいてください。

(2)感染経路の把握に必要な場合があるため、旅館業法第6条に基づく宿泊者名簿への正確な記載を励行し、宿泊者の状況把握に努めてください。

(3)宿泊者に対し、新型コロナウイルス感染症に関する情報提供を行うとともに、発熱など体調に異変が生じた場合は必ず宿泊施設側に申し出るよう伝えてください。

(4)宿泊者から体温計の貸出を求められた際は衛生的管理に留意の上で貸与するなど、宿泊者の健康管理に積極的に協力してください。

(5)日頃から、従業員の健康管理、施設の環境衛生管理の徹底を図ってください。

2 新型コロナウイルスへの感染が疑われる宿泊者が発生した場合

(1)宿泊者から、発熱など体調に異変が生じている場合は、宿泊者の同意を得た上で、速やかに最寄りの保健所(帰国者・接触者相談センター)へ連絡し、その指示に従ってください。

(2)感染が疑われる宿泊者に対しては、感染拡大の予防の必要性を十分説明の上、レストラン等の利用を控え、他の宿泊者と接触しないよう個室での待機を依頼し、同室者がいれば他室への移動と待機についてもお願いします。

(3)感染が疑われる宿泊者に対応する従業員の数を極力制限し、原則として、部門長などの責任者が対応してください。感染が疑われる宿泊者に接触する場合は、マスク及び使い捨て手袋を着用し、感染が疑われる宿泊者から離れた場合は、手洗い及びうがいを確実に行ってください。使用後のマスク及び手袋はビニール袋で密閉し、焼却する等適正な方法で廃棄してください。

(4)保健所から求めがあった場合は、保健所が行う、宿泊者名簿による当該宿泊者の宿泊期間中における接触者の状況等の調査に協力してください。

(5)施設の消毒は、保健所の指示に従って実施することが望ましいですが、緊急を要し、自ら行う場合には、感染が疑われる宿泊者が利用した区域(客室、レストラン、エレベータ、廊下等)のうち手指が頻回に接触する箇所(ドアノブ、スイッチ類、手すり、洗面、便座、流水レバー等)を中心に、「感染症法に基づく消毒・滅菌の手引き」(厚生労働省健康局結核感染症課)、「MERS 感染予防のための暫定的ガイダンス(2015 年6月25 日版)」(一般社団法人日本環境感染学会)を参考にしてください。また、シーツ等のリネン類の洗濯に当たっては、医療リネンに準じて扱い、「病院、診療所等の業務委託について」(平成5年2月15 日付け指第14 号厚生省健康政策局指導課長通知)を参考にしてください。

3 感染が疑われる宿泊者に接触対応した場合等の従業員の対策
   本人又は家族に新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状の申し出があった場合や、感染が疑われる宿泊者に接触した可能性があり発熱など体調に異変が生じた旨の申し出があった場合、最寄りの保健所(帰国者・接触者相談センター)に連絡し、その指示に従ってください。

【通知】旅館等の宿泊施設における新型コロナウイルス感染症への対応について[PDFファイル/122KB]

【住宅宿泊事業者の方へ】

宿泊者が届出住宅滞在中に発症を申し出た場合、遅滞なく、別紙様式に沿って、メール又はFAXで観光庁観光産業課あてに報告すること。

新型コロナウイルスに関連する発症報告書[PDFファイル/375KB]
<メール:hqt-ryokan.hotel@gxb.mlit.go.jp>
<FAX:03-5253-1585>

 

この掲載内容に関するお問い合わせ先:生活衛生課 095-895-2363

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  • 生活衛生課
  • 住所:長崎県長崎市尾上町3番1号
  • 電話:095-895-2363,095-895-2364
  • ファクシミリ:095-824-4780
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