地域医療連携推進法人

地域医療連携推進法人について

　平成29年4月2日施行の地域医療連携推進法人制度は、医療機関の機能の分担及び業務の連携を推進するための方針を定め、その方針に沿って、参加する法人の医療機関の機能の分担及び業務の連携を推進することを目的とする一般社団法人を、都道府県知事が地域医療連携推進法人として認定するものです。地域医療連携推進法人には介護事業等を実施する非営利法人も参加可能で、介護との連携も図りながら、地域医療構想の達成及び地域包括ケアシステムの構築に資する役割を果たすものとされています。

　詳しくは、下記の通知をご覧ください。

平成29年2月17日医政発0217第16号地域医療連携推進法人制度について［PDFファイル／1MB］

平成29年2月17日医政支発0217第1号地域医療連携推進法人の定款例について［PDFファイル／844KB］

平成29年2月17日医政支発0217第3号地域医療連携推進法人の事業報告書等の様式について［PDFファイル／797KB］

　医療連携推進認定の認定については下記の書類を提出する必要があります。

1.医療連携推進方針［Wordファイル／44KB］

2.理事及び監事の氏名、生年月日及び住所等を記載した書類［Wordファイル／54KB］

3.医療法第70条の3第1項各号に掲げる基準に適合することを証する書類［Wordファイル／163KB］

4.医療法第70条の4第1号イからニ、第2号及び第3号のいずれにも該当しないことを証する書類［Wordファイル／58KB］

5.表明・確約［Wordファイル／61KB］

6.代表理事の選定認可申請書［Wordファイル／43KB］

7.当該一般社団法人の登記事項証明書