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東彼杵町のキリシタン墓碑

大村藩領内に現存する数少ないキリシタン墓碑として貴重
有形文化財(県指定)
よみがなひがしそのぎちょうのきりしたんぼひ
指定年月日平成13(2001)年2月26日
追加年月日令和7(2025)年11月5日  員数変更 
所在地東彼杵郡東彼杵町瀬戸郷1204番地ー2庄屋公園内
所有者東彼杵町
最寄り駅町営バス「JA千綿支店前」バス停下車 徒歩すぐ
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 庄屋公園内に所在する元和7年(1621年)銘の自然石立碑である。
 正面の平坦面に花十字文を平彫りし、その下には方形の囲みに「元和七年/一瀬志ぁ阿ん(ジュアン)」と縦書き2行で刻まれている。
 従来は、隣に並んでいる寛永20年(1643年)銘墓碑とあわせて、個人の敷地内で古くより「キリシタン墓碑」として祀られてきたものだが、東彼杵町への寄贈を契機に現在の位置へ移設されている。
 近年の研究成果により、寛永20年(1643年)銘墓碑は仏式塔と判明したが、全国的に建塔が少なくなる近世期の板碑として貴重であり、現在も庄屋公園内で2基ともに保存・管理されている。

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