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令和元年10月9日開催 長崎県ジュニア食品安全教室in東彼杵中学校

[2019/11/13更新]

食品安全に関するクイズや質疑応答等を通じて、中学生が食品の安全性に興味を持ち、理解を深めることを目的とした「ジュニア食品安全教室」を開催しました。

1.日時  令和元年10月9日(水) 13:50 ~ 14:50

2.場所   東彼杵町立東彼杵中学校 (東彼杵郡東彼杵町蔵本郷1666)

3.出席者  1年生生徒61名(ほか教職員4名)

4.内容  食品の安全に関するクイズとレクチャー

      (講師:県食品安全・消費生活課 課長補佐

5.質疑応答

Q.日本にはADIがありますが、海外にも似たようものがありますか。

A.アメリカやヨーロッパなど先進国でも同じ考え方でリスク管理されてます。国によって基準値の違いは少しありますが、各国の法律で規制がかけられています。外国から輸入され日本で販売される食品は、日本のルールで基準値が設けられているので、その基準に従って輸入されています。

Q.寄生虫のアニサキスについて、どんな魚に入っているかなど特徴はありますか。

A.アニサキスはサバやイカなど海に住む魚に取り付く寄生虫です。魚の内臓の表面にトグロを巻いて寄生しており糸くずのように見えます。内臓の表面を見ると寄生しているかはすぐ分かります。アニサキスは魚が死んだ後、内臓から筋肉に動いていきます。新鮮な魚を料理に使ったり、早めに内臓を早めに取り出すことや、加熱したり、マイナス20度で24時間以上冷凍することで予防対策になります。