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雲仙エコロ塩株式会社・小浜温泉熱利用式製塩所

(施設紹介)

日本初の島原半島ジオーパークを活かした製塩法(製法特許取得)

島原半島の恵みで作られた地球と人にやさしいメイドイン長崎のお塩です。

海水を用いた製塩方法は、昔から数多く知られています。しかしながら、現在世界レベルで深刻な問題となっている環境破壊、この観点から見ると、従来の製塩方法ではいくつかの問題が生じてまいります。例えば、よく知られる天日を用いて造られる天日塩も、その殆どが外国の大塩田でつくられているため、塩中に泥などの混入が多く衛生上の問題があるため、通常は輸入した天日塩を溶解した後に煎ごう(煮詰めて塩を析出すること、この時に大量の重油を使用することによりCO2排出量が増えます)して精製塩をつくり、それを食用としています。日本は世界一の塩輸入国です。しかしながら通常の天日のみを利用して塩を作ると時間を要するため、薪を用いて燃焼させ、かん水を煮詰める方法が知られてます。この方法であれば、薪を使用する(燃焼させる)ことにより、製造時間の短縮を図ることはできますが、森林破壊やCO2の排出という問題を生じさせることになります。雲仙エコロ塩株式会社では、小浜温泉の熱量と温泉水を利用する事により、これらの問題をクリアして、CO2の排出量を削減して自然塩を製造してまいります。

小浜温泉の湯は塩分が強いため、浴用としても飲用としても体に大変良く、特に胃腸に良く効くと言われています。この温泉水と橘湾の海水をブレンドすることにより、食塩相当量の減少(まろやかさがまし塩分カット)カリウム分の増加(人間の体に取りすぎた塩分を排出)、ミネラルのバランスが非常にいいとデータも出ております。カルシウムの数値が100g中に1295mgと特に高く私たちの体、汗に含まれるカルシウムとマグネシウムの割合は、ほぼ2:1と言われております。当社の塩はそれに近い割合のカルシウムとマグネシウムが含まれております。食塩相当量が少ないものほど塩分が抑えられます。また、このようにミネラルバランスが非常にいいため、塩なのに辛味が少なく、口当たりがまろやかで甘みを感じるそうです

   雲仙エコロ塩3
               

雲仙エコロ塩1  雲仙エコロ塩2  エコロ塩 製造光景
eco japan cup2010JP      地域共存賞受賞 雲仙ブランド認定 エコロ塩 製造光景          (高温の温泉水により加熱)

                                                                      

(事業者紹介)

◆事業者名:雲仙エコロ塩株式会社

◆住所:長崎県雲仙市小浜町マリーナ8―1(製塩所)

 ※事務所は長崎市内になります。

 

(安全・安心の取り組み)

◆ISO9001,ISO14001取得中、品質検査
  
 セシウム検査(毎月実施)

◆原材料全て長崎産

 

(公開期間・曜日・日時 その他見学の条件など)

◆公開期間:通年(日曜・祝日休業)

 ※年末年始・夏季休業有

◆時間:午前  11時~15時まで(担当:木村 )

◆人数: おひとり様~

 

(申込み・問合せ先)

◆電話番号 090-4986-0409

◆FAX  095-856-9164

◆ホームページ http://ecologeo.alt-nagasaki.jp/  「エコロ塩」で検索!