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ファイル 対馬藩お船江跡

対馬藩お船江跡
史跡(県指定) 
よみがなつしまはんおふなえあと
指定年月日昭和44年(1969)4月21日
所在地対馬市厳原町久田字白子4-1
所有者個人

 厳原港の南、久田浦に注ぐ久田川河口に所在し、人工の入江に4基の突堤と5つの船渠(せんきょ)がある。
 寛文年間の築造と考えられ、築堤の石積みは当時の原形を保ち、往時の壮大な規模を窺うことができる。対馬藩は多くの公用船を所有し、大阪・博多・長崎・釜山等各方面を航海したため、この船江に入渠して船体の手入れをしていた。陸上には造船場があり、船大工や水夫たちの納屋があったという。
 江戸時代、水辺の各藩はいずれも藩船を格納する施設を設けていたが、これほど船渠がよく遺存している所は、他に例がない。日本近世史上、貴重な遺構である。

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