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ファイル 川棚町のキリシタン墓碑

和洋折衷の文字の印刻がある自然石の立墓は全国でも珍しい。
川棚町のキリシタン墓碑
史跡(県指定) 
よみがなかわたなちょうのきりしたんぼひ
指定年月日昭和29年(1954)4月13日
所在地東彼杵郡川棚町下組郷字平尾
所有者個人
最寄り駅JR川棚駅下車 徒歩20分

 下組郷字平尾の山林中にある。ローマ字組み合わせ紋様を持つ、「富永二介妻」銘入りの自然石立碑である。
 長方形状の配石墓に立碑を伴う墓碑で正面上部に円を刻み、その中にCRVSの組み合わせローマ字があり、上に省略符号があるので、Christus(キリスト)のhとist が省かれたとも考えられる。円下の組み合わせローマ字MACIは、読み方に論議があるが、富永二介妻のクリスチャン・ネームとしてメンシアをあてる。碑銘は「元和八年壬戌富永二介妻七月十五日」と縦書3行に刻まれている。大村藩士富永二介なる人物の資料があり、組み合わせローマ字紋の美しさなど造立当時の姿を残す貴重な墓石である。


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