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ファイル 神ノ崎遺跡

弥生・古墳の両時代に連続して営まれた全国的にも稀な石棺群で、古墳時代墳墓群としては五島列島唯一の遺跡。弥生時代の墓には大陸伝来の支石墓も含まれる。
神ノ崎遺跡
史跡(県指定) 
よみがなかみのさきいせき
指定年月日平成3年(1991)3月29日
所在地北松浦郡小値賀町黒島郷字庭ノ畑2-1
所有者小値賀町
最寄り駅佐世保港から上五島航路にて「小値賀港」下船 徒歩20分

 笛吹港に突き出た全長約60m、幅4m~15mからなる小さな岬上に位置する弥生・古墳の両時代に連続して営まれた全国的にも稀な石棺群である。
 弥生時代中期から古墳時代後期にかけて、約500年間継続して営まれた墓地で「板石積石墓」「地下式板石積石棺墓」などと呼ばれる有明海周辺に分布の中心を持った特殊な形態の石棺36基からなる。古墳時代墳墓群としては五島列島唯一の遺跡。弥生時代の墓には大陸伝来の支石墓も含まれる。
 長期にわたって同じ形態の墳墓が営まれる例は県内外においても稀であるが、同時に五島列島の空白期であった5~6世紀の墳墓が初めて明らかにされた点でも重要な意義を持っている。

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