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ファイル 雄香寺開山堂

通称「赤堂」とよばれる朱色の建造物
雄香寺開山堂
有形文化財(県指定) 
よみがなゆうこうじかいざんどう
指定年月日昭和62年(1987)3月3日
所在地平戸市大久保町字菅牟田又2169番地
所有者雄香寺
最寄り駅西肥バス「供養川」 徒歩10分

 雄香寺は、「俊林山雄香寺御建立書」によれば元禄8年(1695)松浦家雄(ゆう)香(こう)公棟(たかし)が大島の古寺「江月庵」をここに移して、開いた寺院で、この開山堂も同じく元禄8年に創建された。建物は禅宗仏堂の様式に則し、入母屋造妻入、総丹塗とした江戸時代中期を代表する寺院建造物である。
 建物本体は、桁行5間、梁間3間と比較的小規模ながら「赤堂」と通称されるように外回りを総丹塗とした禅宗様の建築である。
 礎盤上に立つ上下粽付の円柱、瓦を四半敷した床面、縦羽目板の壁、花頭窓や桟唐戸を用いた開口部、曲率の強い組物や独特な木鼻と拳鼻などいずれも禅宗様(唐様)の細部様式で構成されている。

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