長崎市江戸町の県庁あとち(跡地)は、かつて長崎の名前の由来となった「長い岬」の先っぽにあって、長崎のはじまりの地としてこれまでずっと、まちの中心であり続けた歴史ある場所です。 この場所はこれからも人々をひきつけ、長崎を元気にする場所であり続けます。
この動画では、1571年の開港以来、海外から多くの人が「長い岬」に訪れ、まちが発展した歴史をご紹介しています。ぜひご覧ください。
○より詳しいフルバージョンはこちら https://youtu.be/gkzlejvYtyM
○3分バージョンはこちら https://youtu.be/EvzPkkHVeYQ
○15秒バージョンはこちら https://youtu.be/IKetCbFgvyo