長崎県

「ながさき太陽光倶楽部クレジット」の譲渡に係るオフセット証書授与式を行います


担当課 地域環境課
担当者名 村井、水島
電話番号 直通:095-895-2512
内線:2512
2020年10月23日更新

県では、県内の一般家庭に設置された太陽光発電設備による二酸化炭素排出削減量をとりまとめ、J-クレジット制度(※1)による認証を受けてクレジット化する「ながさき太陽光倶楽部」(※2)を運営しております。

このたび、株式会社MATSUFUJI様、一般社団法人離島エネルギー研究所様の2団体が、本県では数少ない、先進的な地球温暖化防止の取組である「カーボン・オフセット」(※3)に使用するため「ながさき太陽光倶楽部クレジット」を購入されたことから、クレジットの譲渡に係るオフセット証書授与式を以下のとおり執り行いますので、お知らせします。

・日時 

 令和2年10月30日金曜日 13時30分から14時まで

・場所

 長崎県庁行政棟4階401会議室(長崎市尾上町3-1)

※401会議室は4階エレベーターを出た左側です。

「ながさき太陽光倶楽部クレジット」の活用

○株式会社MATSUFUJI様は平成24年に初の「ながさき太陽光倶楽部クレジット」購入者となって以降継続して購入いただいており、今回で8回目の譲渡です。譲渡したクレジット量の累計は2,600t-CO2になります。

○一般社団法人離島エネルギー研究所様は、五島市内の事業者が使用電力の再生可能エネルギー100%を目指す「五島版RE100」(仮称)に取り組まれており、その中で「ながさき太陽光倶楽部クレジット」を活用される予定です。

○今回譲渡したクレジットは株式会社MATSUFUJI様が300t-CO2、一般社団法人離島エネルギー研究所様が10t-CO2です。株式会社MATSUFUJI様は、自社の販売したBMW,MINIの走行によって排出されるCO2のカーボン・オフセットに使用されます。一般社団法人離島エネルギー研究所様は五島市の事業者の排出するCO2のカーボン・オフセットに使用されます。

○株式会社MATSUHUJI様と一般社団法人離島エネルギー研究所様から「ながさき太陽光倶楽部」に支払われたクレジットの代金272,800円は、全額県の環境美化基金に寄付され、県の環境保全事業に活用します。

注釈

※1 J-クレジット制度とは

省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度です。創出されたクレジットは、低炭素社会実行計画の目標達成やカーボン・オフセットなど様々な用途に活用できます。

「J-クレジット制度」ホームページ(外部ページへ移動します)

※2 ながさき太陽光倶楽部とは

県内の一般家庭で太陽光発電設備を設置している方を会員として、平成22年12月に発足した倶楽部です(会員数:1,770世帯)。会員の太陽光発電設備導入による二酸化炭素排出削減量(総発電量と総売電量の差)を取りまとめ、「クレジット」として認証を受け、排出量取引を行います。

「ながさき太陽光倶楽部」ホームページ(県ホームページへ移動します)

※3 カーボン・オフセットとは

企業活動や商品の製造等によって排出される二酸化炭素のうち、どうしても削減できない量の全部または一部を、他の場所で実施した二酸化炭素の排出削減・吸収量(クレジット)を購入すること等でオフセット(埋め合わせ)することです。

 

 

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