教員採用試験の「?」にお答えします

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Q1 新型コロナウイルスの影響はありますか?

今後、感染が拡大するようであれば、「試験日」、「試験地」、「試験会場」及び「試験内容」等は、変更の可能性があります。変更になった場合には、長崎県教育庁高校教育課のホームページ等でお知らせしますので、ご注意ください。

Q2 電子申請について教えてください。

インターネットを利用して、このホームページから出願できます。原則として電子申請での出願となります。一度申請すると、出願期間中は、何度でも入力した内容の訂正が可能です。

Q3 加点申請について教えてください。

特定の資格、免許状等を有する方は、加点申請を行うことにより、第1志望の校種において第1次試験に最大6点が加点されます。なお、一部については、令和4年3月31日までに取得見込みの方も申請できます。ただし、対象の免許状又は資格が取得できなかった場合は第2次試験に合格していても、内定及び採用候補者名簿への登載を取り消す場合があります。

Q4 県外での受験は可能ですか?

小学校・中学校本免(令和3年4月1日時点において、他自治体の国公立学校本務教員で、受験する校種、教科・科目と同一の本務教員経験を2年以上有している者が申請できる免除)は、関東・関西会場での受験を事前に申請できます。なお、県内会場(長崎)と関東・関西会場を重複して受験はできません。出願については、郵送のみとなっておりますので注意してください。

Q5 離島教育特別枠採用選考について教えてください。

離島における教育の一層の充実のため、地域に根ざし、離島教育に対する熱意と識見を持った優秀な人材を採用するための制度です。なお、離島教育特別枠採用選考で受験する場合は、小学校の一般受験との併願となります。採用から10年連続して、原則同一離島市町に勤務できることが申請要件になります。

Q6 社会人特別採用選考について教えてください。

社会人としての柔軟な発想や多様な経験を教育に生かすため、民間企業等の経験者で、専門的な知識・技能を有し、教員としての熱意と識見を持った優秀な人材を採用するための制度で、一部試験免除等の措置があります。

Q7 スポーツ指導者特別採用選考について教えてください。

スポーツの分野で卓越した指導実績を有し、教員としての熱意と識見を持った優秀な人材を採用するための制度で、一部試験免除等の措置があります。また、保健体育志願者には1次試験の実技も免除されます。

Q8 障害者特別採用選考について教えてください。

身体障害者等の積極的な社会参加を目指すため、特別採用選考により優秀な人材を採用するための制度で、選考については一般選考と分けて行います。点字受験や拡大文字、手話通訳、車椅子での受験など、最大限の配慮をします。身体障害者手帳等をお持ちの方は、障害者特別採用選考申請書に必ずその旨を記入してください。

Q9 大学推薦特別採用選考について教えてください。

大学推薦特別採用選考の対象者は、長崎県教育委員会が指定する教員の一種免許状を取得できる大学に在籍する卒業予定者及び、専修免許状を取得できる大学院・教職大学院に在籍する者で、校種は「小学校教諭」「中学校教諭(美術・技術・家庭)」「高等学校教諭(家庭・工業)」「特別支援学校教諭」となっています。

長崎県の教育に携わる意欲があり、長崎県公立学校教員を第一志望とし、学長が優秀と認める者に対して、教員採用選考試験の第1次試験の全てを免除します。なお、中学校教諭(技術・家庭)志願者は、第1次試験の全て及び第2次試験の実技適性試験を免除します。

申請手続きは、「大学推薦特別採用選考実施要項」を確認するとともに、所属の大学が推薦指定校であるかを大学担当者に確認のうえ、手続きをしてください。また、被推薦者は提出書類とは別に必ず電子申請で出願してください。被推薦者による電子申請での出願がない場合は、受験ができなくなるので注意してください。

Q10 特定教科(情報)特別採用選考について教えてください。

特定教科(情報)特別採用選考の対象者は、出願資格に加え次の(1)から(3)の条件をすべて満たす者となっています。申請手続きは、出願時の電子申請システムからの入力に加え、「実務経験証明書」「資格に関する証明書の写し」を郵送にて提出してください。

なお、免除内容としては、第1次試験の全て及び第2次試験の小論文が免除されます。また、第2次試験に合格した方で、教育職員免許状を有していない場合は特別免許状により任用します。ただし、次の(2)1から11の資格あるいは、修士または博士号が令和4年3月31日までに取得できなかった場合は、合格を取り消しますので、注意してください。

対象者

(1)大学又は大学院(短期大学を除く)を卒業(修了)し、学士以上の学位を取得している者。

(2)平成21年度春期からの試験制度で、以下の試験のいずれかの合格者、あるいは、いずれかの資格に相当する研究により、修士または、博士号を取得している者(令和4年3月31日までに取得見込みでも可)。

  1. 基本情報技術者
  2. 応用情報技術者
  3. ITストラテジスト
  4. システムアーキテクト
  5. プロジェクトマネージャ
  6. ネットワークスペシャリスト
  7. データベーススペシャリスト
  8. エンベデッドシステムスペシャリスト
  9. ITサービスマネージャ
  10. システム監査技術者
  11. 情報処理安全確保支援士

(3)民間企業、大学・研究機関等において、情報システムの研究、開発・保守・運用等に従事し、出願時までに3年以上の勤務経験を有する者。

Q11 臨時的任用等教員経験者の試験の一部免除について教えてください。

令和3年度において、本県小・中・高校・特別支援学校に教職員として臨時的に任用されている方で、平成28年度から令和3年度において、3か年度以上臨時的任用等教員を経験し、優秀な勤務成績を収めた方を対象としています。免除申請があった場合は審査を行い、認められた場合は、第1次試験の筆記試験の一部を免除します。

Q12 特別支援学校を受験する場合、どんな免許状が必要ですか?

志願する部に対応する小学校・中学校・高等学校のいずれかの教諭普通免許状と特別支援学校の教諭普通免許状が必要(又は受験年度末までに取得することが必要)です。

Q13 特別支援学校を受験する場合の特A、特Bの区分について教えてください。

特別支援学校の専門科目で受験するのが特A区分です。小学校や中学校・高等学校で実施する教科・科目の中から1つを選んで受験するのが特B区分です。この場合、1次試験では指定された実技試験も受けてください。

Q14 第2志望が希望できるのはどのような場合ですか。

次の2つのケースがあります。

  1. 中学校教諭志願者で、第2志望として小学校を希望する場合です。小学校教諭普通免許状を令和4年3月31日までに取得見込みの方や小学校教諭普通免許状を有しない方も希望できます。中学校第1次試験不合格者の中で、成績優秀の方が小学校第2次試験の受験対象となります。また、中学校第2次試験不合格者の中で、成績優秀の方が小学校第2次試験合格となります。ただし、小学校教諭普通免許状を有しない方は、臨時免許状の申請及び取得を条件とし、これにより小学校で合格した方は助教諭として採用します。

  2. 小・中・高の志願者で、第2志望として特別支援学校を希望する場合です。なお、志願する部に対応する小学校・中学校・高等学校のいずれかの教諭普通免許状と特別支援学校の教諭普通免許状が必要です(令和4年3月31日までに取得見込みも含みます)。

Q15 第1次試験の中学・高校英語受験者全員に対して行う「英会話力テスト」について教えてください。

筆記試験(リスニングを含む)の他に英会話力テストを行います。班別に、外国語指導助手の進行で英語による討論を行います。

Q16 実技試験について、詳しく教えてください。

1次試験で実施する実技試験は、中高の芸術教科・保健体育の教諭志願者に対して行われます。用具については、基本的に受験者本人の持参となります。竹刀・剣道具類、柔道衣等、音楽の楽器(ピアノ以外)等についても同様です。ただし、美術の道具類(実施要項に記載している物)については県教育委員会で準備します。

用具を個人でどうしても準備できない場合は、県教育庁高校教育課(全校種)へ予め相談してください。ただし、剣道の「面タオル」については、必ず本人持参でお願いします。また、声楽・器楽において伴奏を希望する場合は、原則として受験者による相互伴奏としますので、伴奏用楽譜の準備も必要です。

 Q17 大学院に進学しようか、教員採用試験を受けて教員になろうか迷っていますが・・・。

大学院に進学を予定している方、または大学院に在籍している方が、本県の実施する教員採用選考試験に合格した場合、申請により、採用候補者の名簿登載期間を延長できる制度があります。

Q18 勤務時間・休暇制度はどのようになっていますか。

勤務時間は週38時間45分です。休暇制度については、年間20日の年次有給休暇が与えられるほか、病気休暇、産前・産後休暇、夏季休暇等の制度があります。

Q19 給与・ボーナスはどのようになっていますか。また手当にはどのようなものがありますか。

令和3年4月1日現在の初任給は、大学卒が214,660円となっています。手当には期末勤勉手当(ボーナス)、扶養手当、通勤手当、住居手当、へき地手当などがあり、期末勤勉手当は年間で給料月額の4.45か月分が支給されます。また、特別支援学校には別途調整額が支給されます。

Q20 福利厚生はどうなっていますか。

採用されると共済組合と互助組合の組合員になり、病気やけがで入院又は通院した場合に、医療に要した経費の一部が給付されるほか、結婚、出産には祝金が支給されます。宿泊施設については、県内に共済組合直営の施設があるほか、全国にある共済施設も協定料金で利用することができます。

Q21 試験会場について教えてください。

令和4年度長崎県公立学校教員採用選考試験(令和3年実施)の第1次試験会場は、長崎西高等学校(長崎市竹の久保町)、長崎工業高等学校(長崎市岩屋町)、長崎県教育センター(大村市玖島)を予定しています。受験会場がどこになるかは、受験票交付の際に個別にお知らせします。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響により場所を変更または追加する場合は、長崎県教育委員会のホームページ等でお知らせします。

試験会場には駐車場を準備できませんので、公共交通機関を利用してください。例年、交通渋滞等のために、多方面に不便をかけています。自家用車での送迎はご遠慮ください。

Q22 県外出身者ですが、長崎県に移住して教員として働きたい場合どこに相談すればいいでしょうか?

長崎県内で働こうとする方で、現在長崎県外に居住されている方に対して、就職だけでなく移住を含めた支援を、ながさき移住サポートセンターが行っております。本部(長崎県庁内095-894-3581)または東京窓口(080-7735-3852)までご相談ください。

ながさき移住サポートセンターホームページ 

 

長崎県公立学校教員募集パンフレット[PDFファイル/3MB]

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