長崎県

【難病指定医療機関の皆様へ】新型コロナウイルス感染症の患者が増加した場合の院内感染対策の徹底のお願い


2020年3月6日更新

難病の患者さんは、継続的な医療・投薬が必要となる上、基礎疾患がある方や免疫抑制剤等を用いている方が含まれます。
このため、難病指定医療機関の皆様へ新型コロナウイルス感染症の患者が増加した場合の、より一層の院内感染対策の徹底をお願いします。

長崎県からのお知らせ[PDFファイル/218KB]

院内感染対策の徹底

 医療従事者は標準予防策に加えて、飛沫・接触感染予防策を徹底し、また、全ての外来患者に対して受診前後の手指衛生を心がけ、咳などの症状のある患者はマスクを着用してから受診するよう案内し、医療機関においても患者への手指衛生の啓発・支援や患者・医療従事者の触れる箇所や物品の消毒等に努める。

 さらに、医療機関は、新型コロナウイルス感染症が疑われる方が受診する際には、あらかじめ受診時間を伝える等により他の患者との受診時間をずらす、又は待合室を別にするなど時間的・空間的に他の患者と分離するなどして十分な感染予防策を講ずる。

厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部
「地域で新型コロナウイルス感染症の患者が増加した場合の各対策(サーベイランス、感染拡大防止策、医療提供体制)の移行について(R2.3.1)」抜粋

感染拡大防止のための留意点

1 職員等への対応について

  1. 職員のみならず、面会者や委託業者等、職員などと接触する可能性があると考えられる者も含めて、マスクの着用を含む咳エチケットや手洗い、アルコール消毒等により、感染経路を絶つことが重要であり、「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応について(R2.2.13)」等を参照の上、対策を徹底すること。
  2. 職員は、各自出勤前に体温を計測し、発熱等の症状が認められる場合には出勤を行わないことを徹底すること。なお、過去に発熱が認められた場合にあっては、解熱後24時間以上が経過し、呼吸器症状が改善傾向となるまでは同様の取扱いとする。なお、このような状況が解消した場合であっても、引き続き当該職員の健康状態に留意すること。該当する職員については、管理者に報告し、確実な把握を行うよう努めること。ここでいう職員とは、医療従事者だけでなく、事務職等、当該医療機関のすべての職員やボランティア等を含むものとする。
  3. 面会については、感染経路の遮断という観点から、感染の拡大状況等を踏まえ、必要な場合には一定の制限を設けることや、面会者に対して、体温を計測してもらい、発熱が認められる場合には面会を断るといった対応を検討すること。
  4. 取引業者、委託業者等についても、物品の受け渡し等は玄関など施設の限られた場所で行うことや、施設内に立ち入る場合については、体温を計測してもらい、発熱が認められる場合には入館を断るといった対応を検討すること。

2 患者等への対応について

 医療機関における新型コロナウイルス感染症の疑いのある人や患者の診療時の感染予防策については、「医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応について(その2)(R2.2.21)」等に基づき、適切に対応すること。

厚生労働省医政局総務課・医政局地域医療計画課・健康局結核感染症課
「医療施設等における感染拡大防止のための留意点について(R2.2.25)」抜粋

厚生労働省通知等

【事務連絡】「地域で新型コロナウイルス感染症の患者が増加した場合の各対策(サーベイランス、感染拡大防止策、医療提供体制)の移行について」の周知について[PDFファイル/63KB]

<別添1>【事務連絡】地域で新型コロナウイルス感染症の患者が増加した場合の各対策の移行について[PDFファイル/360KB]

<別添2>【事務連絡】医療施設等における感染拡大防止のための留意点について[PDFファイル/151KB]

<参考>【事務連絡】医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応について[PDFファイル/91KB]

<参考>【事務連絡】医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応について(その2)[PDFファイル/348KB]

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