年度 区分 タイトル
R3 2021 普及 碾茶と蒸し製玉緑茶の交互生産の有効性
R2 2020 指導 ビワ混合発酵茶原料に適した茶品種「さきみどり」
R2 2020 指導 茶早生品種「さきみどり」は抹茶の色が優れる
R2 2020 指導 一番茶収穫後の浅刈更新による二番茶収穫時期の延伸とビワ発酵茶原料の適性
H31 2019 普及 ミカン混合発酵茶葉顆粒物の摂取による冷えおよび肩のこり改善効果
H31 2019 普及 ミカン混合発酵茶葉顆粒物の摂取による疲労感の軽減および睡眠の質向上効果
H31 2019 普及 ミカン未熟果と茶葉を利用した水溶性ヘスペリジン含有ミカン混合発酵茶の製造法
H31 2019 指導 ミカン混合発酵茶に用いる摘果ミカン収穫後の低温施設での保管および洗浄による鮮度への影響
H31 2019 指導 ミカン混合発酵茶製造に適した茶葉品質
H31 2019 指導 長期被覆に適した長崎県茶奨励・認定品種
H31 2019 指導 新製茶ハイブリッドラインを用いた茶の販売金額と製造時の所要時間
H30 2018 指導 26.チャの多収性新品種「せいめい」の特性
H30 2018 指導 27.チャの多収性新品種「はると34」の特性
H29 2017 普及 05.茶乗用型少量農薬散布機を用いた農薬散布量の削減
H29 2017 普及 06.茶乗用型少量農薬散布機による農薬費の削減と茶防除作業の短縮
H29 2017 指導 36.ミカン混合発酵茶は、ヘスペリジンの水溶性を高め、ヒトの血管柔軟性を向上させる
H28 2016 普及 09.茶優良品種「さきみどり」、「ふうしゅん」に適した栽植密度
H28 2016 普及 10.茶優良品種「さきみどり」、「ふうしゅん」に適した幼木せん枝開始時期
H28 2016 普及 11.新製茶ハイブリッドラインを用いたてん茶製造における製造時間と動力光熱費の削減効果
H28 2016 指導 29.茶幼木園における樹冠下施肥の効果
H27 2015 普及 07.新製茶ハイブリッドライン緑茶製造における製造時間と製造コストの削減効果
H27 2015 指導 40.一番茶のみ摘採する園における適正な整せん枝技術
H27 2015 指導 41.新製茶ハイブリッドライン緑茶製造に適する秋冬番茶の品種
H26 2014 普及 09.チャの多収性有望品種「きらり31」の特性
H26 2014 指導 38.長期冷凍保存したツバキ葉を用いたツバキ混合発酵茶の香味と機能性
H25 2013 指導 31.近赤外分光法による乾燥茶葉中に含まれるカテキン含有率の簡易推定法
H25 2013 指導 32.効果的な秋肥施肥位置と施肥技術
H24 2012 普及 10.ビワ葉と茶葉を利用し香味と2糖類分解酵素阻害性に優れたビワ混合発酵茶(ワンダーリーフ)の製造法
H24 2012 普及 11.ビワ混合発酵茶(ワンダーリーフ)飲用による食後の血糖上昇抑制および血清中性脂肪濃度・肥満度低減効果
H24 2012 指導 27.ビワ混合発酵茶(ワンダーリーフ)熱水抽出物が食後の血糖上昇抑制および脂質代謝改善に及ぼす作用メカニズム
H23 2011 普及 12.ツバキ混合発酵茶がラットの脂質代謝に及ぼす影響
H23 2011 普及 13.ツバキ混合発酵茶が糖代謝に及ぼす影響
H23 2011 普及 14.ツバキ葉と茶葉を利用し香味と機能性に優れたツバキ混合発酵茶の製造
H23 2011 指導 25.一番茶の生葉収量を維持し、二・三番茶の生葉収量を原料用として増加させる摘採方法
H22 2010 指導 33.茶芽の出開度による収量及び品質の推計
H22 2010 指導 34.チャの多収性有望品種「さえあかり」と「つゆひかり」の特性
H21 2009 指導 31.生育期間延長による二・三番茶多収栽培の連年実施が一番茶に及ぼす影響
H20 2008 普及 06.一番茶芽出し肥への有機液肥使用による収量・品質の維持・向上
H20 2008 指導 17.長崎県内各茶産地におけるクワシロカイガラムシの天敵相の解明
H20 2008 指導 18.クワシロカイガラムシのふ化盛期と天敵寄生蜂の発生時期との関係
H20 2008 指導 19.黄色高圧ナトリウムランプのチャノホソガに対する防除効果と茶の収量品質への影響
H20 2008 指導 20.二番茶後のせん枝と減農薬防除体系の組み合わせによる効率的防除法
H19 2007 指導 38.温暖化に対応した茶樹の中切り更新時期と積算温度を活用した再生芽整枝時期
H19 2007 指導 39.茶乗用型防除機を活用した液肥散布
H19 2007 指導 40.一番茶芽出肥への有機液肥施用による収量・品質の維持・向上
H18 2006 普及 07.メッシュ気象情報を用いたクワシロカイガラムシふ化盛期予測法の現地適合性
H18 2006 指導 23.乗用型摘採機に対応した茶定植後の整せん枝時期、回数