| 西暦 | タイトル | 執筆者 | 発表誌名 | 巻号月 | ページ | |||
| 2022 | タマネギべと病一次感染株および発病に影響を及ぼす気象要因と効果的な防除体系 | 柳井瑞帆, 中村吉秀, 江頭桃子, 難波信行 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 13 | 87-100 | |||
| 2019 | 半促成長期どりアスパラガスにおける茎枯病の総合防除 | 難波信行,内川敬介 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 10 | 31-50 | |||
| 2019 | 諫早湾干拓地大規模圃場に植栽したヒメイワダレソウにおけるアブラムシ寄生蜂の発生消長とアブラムシ類管理技術 | 寺本 健,植松綾子,陣野泰明,高田裕司,吉村友加里,永石久美子 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 10 | 51-65 | |||
| 2015 | ショウガ根茎腐敗病に対する種ショウガの温湯消毒 | 難波信行 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 7 | 107-121 | |||
| 2011 | イチゴ品種「さちのか」の育苗期における重要病害虫防除体系 | 吉田満明・高田裕司・内川敬介・難波信行・寺本 健・宮崎朋浩 | 長崎県農林技術開発センター研究報告 | 3 | 81-109 | |||
| 2008 | アスパラガス半促成長期どり栽培における褐斑病の発生生態と防除 | 内川敬介・小川恭弘・田裕司・松尾和敏 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 35 | 71-98 | |||
| 2004 | トマト黄化葉巻病の病原ウイルスおよび媒介虫の生態解明に基づいた防除 | 内川敬介・小川恭弘 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 31 | 29-81 | |||
| 2001 | 暖地ハウスメロンにおける「えそ斑点病」の発生生態学的 研究 | 松尾和敏 | 長崎県総合農林試験場特別報告(農業部門) | 3 | 1-110 | |||
| 1994 | メロンえそ斑点病の発生生態と防除に関する研究(3) | 松尾和敏 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 21 | ||||
| 1992 | メロンえそ斑点病の発生生態と防除に関する研究(2) | 松尾和敏 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 20 | ||||
| 1992 | 施設イチゴおよびトマトにおける農薬散布の安全性並びに作物残留の実態 | 山田寧直・石井研至・富尾孝雄・早田栄一郎・山口桂子 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 20 | ||||
| 1991 | メロンえそ斑点病の発生生態と防除に関する研究(1) | 松尾和敏 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 19 | ||||
| 1988 | ミナミキイロアザミウマの発生生態と防除 | 西野敏勝 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 16 | ||||
| 1986 | ショウガウイルス病の発生と防除対策 | 西野敏勝・坂口荘一・新須利則 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 14 | ||||
| 1981 | イチゴ根腐萎ちう症に関する研究 | 新須利則・坂口荘一・小川義雄・坂本敏嗣 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 9 | ||||
| 1980 | 施設トマトにおける殺菌剤(TPN)の残留について | 前田朝子 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 8 | ||||
| 1974 | ショウガ病害の防除に関する試験(第1報) | 新須利則 | 長崎県総合農林試験場研究報告(農業部門) | 2 | ||||