ハウスレモン栽培での天敵利用(5月13日)
 農薬をできるだけ使用しないレモンの栽培に向けて、ハウス内のレモンは2月にマシン油乳剤を散布した後は、農薬を散布しないで管理しています。
 気温がある程度高くなってきたので害虫対策として天敵製剤の「スワルバンカーロング」を施用しました。
 1年生のプロジェクト課題としてレモン樹の中で天敵「スワルスキーカブリダニ」の活動状況を観察していきます。 今回使用する天敵製剤「スワルバンカーロング」は組み立てが必要で、スワルスキーカブリダニのパックに保湿素材、フェルト布を専用の白いボール紙に入れて、ここを住処に長期間生存させ、 ハダニなどの害虫を退治するものです。
 今回は同じ園芸学科の野菜コースの学生にもレモンの樹に設置する作業まで手伝ってもらって作業をしました。
(園芸学科果樹コース職員)