ブドウのせん定(1月14日)
 農業大学校のブドウは、種無し栽培に有利な短梢せん定を行っています。
 今年は、1月7日~14日にかけてせん定しましたのでその手順を紹介します。
 ①主枝の先端は必要とする長さを残して切除します。
 ②その他の枝は、粗切りを行います。粗切りは今年長く伸びた結果枝の基部30cm程残して切除します。
 ③次に本切りを行います。残した枝の基部に近いところから良質な芽を1芽残して切除します。
  この時、枯れこみを防ぐために一つ先の芽をつぶして切ります。
  切り口には癒合剤を塗って、枝の保護と水分の吹き出しを防ぎます。(園芸学科職員)
せん定前の状態(シャインマスカット) 粗切り(30㎝ほど残す)
本切り(1芽残して切る) せん定後の状態