ウメのせん定(12月22日)
 ウメの葉が落葉し、枝についた芽がまだ小さいうちにせん定を済ませておくと、花芽を傷つけるリスクを小さくできます。そこで、昨年とほぼ同じ時期の12月22日に剪定を行いました。
 せん定の目的は、①作業性の改善、②次年産に向けての開花数の制限、③玉太りしやすい良質な枝を残して、安定した生産量を確保するなどのために行います。 学生は、樹勢や樹形に応じた枝の配置の考え方などを学び、主枝、亜主枝の流れを妨げる徒長枝や重なった枝、古くなった枝等の更新を行いました。 (園芸学科果樹コース職員)
樹形の流れを乱す枝をせん除 先端部の枝を整理
せん定前の樹の状態 せん定後の樹の状態