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| 令和４年度 卒業論文発表会を実施しました。（２月１日） |
今年は２年生２９名（野菜学科１５名、花き学科２名、果樹学科５名、畜産学科７名）
が、それぞれ取り組んできた研究の成果を発表しました。
持ち時間はプロジェクト発表会と同じく１０分を基準とし、９分未満１１分以上では２点減点となります。
一部保護者や各関係機関の参観もあり、また審査の先生方により内容はもちろんプレゼンの仕方、質問に対する回答等、厳正に評価するため、学生たちは緊張の中で発表していました。
この経験が４月からの社会生活の糧になることを切に祈ります。（教務課職員）
●卒 業 論 文 課 題 一 覧 （各科発表順）
【野菜学科２年】
１． ジャガイモの良食味品種比較試験 井上 拓海
２． ホウレンソウ安定生産による所得確保 入江 翔平
３． ミニトマト栽培の１本仕立てと２本仕立ての違いによる収量および品質 小濵 智也
４． サツマイモの品種・植え方の違いによる収量への影響 川口 功竜
５． タマネギ栽培における鶏糞ペレットによる減化学肥料栽培 桑田 裕大
６． 秋播きニンジンにおける品種及び元肥の違いが生育および収量に及ぼす影響 田浦 聖流
７． イチゴ３品種における病害虫の薬剤試験及び発生状況確認 長岡 大紋
８． スイートコーンにおけるハウス栽培と露地栽培の違いが品質・収量に及ぼす影響について 林田 勇真
９． キュウリ栽培におけるマルチ比較とコナジラミ防除対策 東 龍兵
１０． バレイショの多収系品種における比較試験 藤本 知己
１１． セル内施肥によるハクサイの減肥栽培 森田 有稀
１２． セル内施肥によるレタスの減肥栽培 山口 蓮
１３． カブ栽培における播種方法の違いが出芽率および収量に及ぼす影響 山崎 雅史
１４． 炭酸ガス発生条件下でのイチゴ３品種の生育および収量の比較検証 山下 太一
１５． 年内どりレタスにおける品種及び条間の違いの比較 山本 晃裕
【花き学科２年】
１． １２月出荷作型における秋輪ギクの二酸化炭素施用の効果と栽培密度の検討 坂口 葵
２． 二酸化炭素施用がトルコギキョウの開花および切り花品質に及ぼす影響 松永 真奈
【果樹学科２年】
１． マンゴー「アーウィン」の花粉媒介方法の違い及び摘らいが果実肥大に及ぼす影響 熊 晃樹
２． 中晩生柑橘「不知火」の長期貯蔵技術の検討 陣内 雄山
３． ブドウの害虫チャノキイロアザミウマの総合的防除による品質向上技術の検討 久保 彩歌里
４． 「させぼ温州」のジベレリン散布による果梗部亀裂軽減技術の検討 松永 耕史郎
５． モモの早期着果調節が果実肥大と品質及び摘果労力に及ぼす影響 平山 澪帆
【畜産学科２年】
１． 間欠授乳による母豚と子豚への影響について 立石 憂那
２． 廃棄果実を活用した豚の暑熱対策について 成瀬 真希
３． 子牛育成期の飼料給与面での工夫が出荷成績に及ぼす影響 横尾 隼己
４． ＩＣＴ機器の利用で牛の状態をどれたけ把握できるか 岩永 紅恩
５． 産肉性が高い和牛早期肥育を目指して 嵩下 空
６． 繁殖母牛の分娩前栄養状態が子牛の出生体重ならびに分娩後の繁殖成績に及ぼす影響 雪竹 琴音
７． ROAD TO ZENKYOU ー完結編ー 本村 瑞希
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| 激励のことばをかける山形校長 |
進行担当の学生たち |
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野菜学科２年 川口さん
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川口さんの発表の様子 |
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| 野菜学科２年 長岡さん |
長岡さんの発表の様子 |
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| 野菜学科２年 東さん |
東さんの発表の様子 |
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| 花き学科２年 坂口さん |
坂口さんの発表の様子 |
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| 花き学科２年 松永さん |
松永さんの発表の様子 |
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| 果樹学科２年 久保さん |
久保さんの発表の様子 |
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| 果樹学科２年 松永さん |
松永さんの発表の様子 |
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| 果樹学科２年 平山さん |
平山さんの発表の様子 |
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| 畜産学科２年 嵩下さん |
嵩下さんの発表の様子 |
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| 畜産学科２年 横尾さん |
横尾さんの発表の様子 |
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| 畜産学科２年 本村さん |
本村さんの発表の様子 |
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| 補助者の野菜学科２年山本さんと審査員の質問 |
講評する竹畑副校長 |
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