家畜人工授精講習会が始まりました(11月1日)
 家畜人工授精講習会が11月1日(月)から新型コロナ感染症対策として受講生同士の密を避けるために県農技センター畜産研究部門と農大畜産学科の2会場でリモート開催で始まりました。
  この講習会は長崎県が2年に1度開催するもので、約1カ月間の講習会(座学、実習)を受講し、国家試験に合格しなければいけません。
 今回、一般の受講生とともに畜産学科1年生7名、2年生5名の計12名の学生がチャレンジします。全員、合格を目指して、がんばれ 農大生!(畜産学科職員)