果樹学科

 中晩生品種「はるか」を収穫しました(1月20日)

 「はるか」は日向夏の自然交雑実生から育成された品種です。黄色い見た目に反して、リンゴ酸が多く含まれることで、酸味は少なく爽やかな香りと甘さがあります。果頂部(お尻)にリング状のくぼみが出るのが特徴です。外皮は厚く種がありますが、カットして種を取り除くと食べやすいです。
  初めて食べた学生は「酸っぱくなくてびっくりしました。」と笑顔で食べていました。
 果樹学科の圃場では隔年結果が少なく、比較的病害虫にも強いため、毎年安定した生産量が確保されています。

 収穫した果実は、選果選別し、直売所等で販売していますので、ぜひご賞味ください。
(果樹学科職員)
収穫時期を迎えた「はるか」  特徴的な果頂部 
選果機で階級分けをする学生  美味しそうに「はるか」を食べる学生