果樹学科

 ハウスビワ「長崎早生」の剪定を行いました。(515日)

 5月上旬にハウスビワの収穫が終了しましたので剪定を行いました。剪定は、作業性の改善や日照条件を良くして、翌年のための優良な結果枝の確保などを目的に行います。果樹学科で栽培するビワ「長崎早生」は、1段盃状型の低木仕立てを行っており、上向きの強い枝や込み合った枝を切除や低樹高を維持するために枝の切り返しを行いました。
 
秋季に花芽が確認できる頃には、1215枚の葉を付け、節と節が短くつまり、枝基部が太い結果枝に誘導します。(果樹学科職員)
剪定状況(下垂枝の切除)  剪定状況(前年枝の切り返し) 
節間が詰まっている部位を残して切除  大き目の切り口には癒合剤を塗布